【市場緊迫⁉︎】配当込みの損益推移グラフをつくってみた【こんなときこそ配当の力】

どうも
ミスターマーケットです。

 

配当の力で心を落ち着かせる

 

株式市場が少し荒れています。市場が高値を少しずつ更新するなかで高処恐怖症を感じやすい、そんなところに、さらに地政学リスクが認識されて市場が調整している、そんなところでしょうか。

 

そんな中で、日本は山の日3連休と盆休みです。週明けの市場を心配している読者もいらっしゃると思います。

 

Mr.マーケットはこのような時こそ市場の動きに心を奪われるのではなく、冷静になって市場の動きを利用できたらと思います。とはいえ、言葉ではさらっと言えても、実際は難しいものです。

配当込みの損益推移グラフをつくってみた

 

そこで、配当の力を確認できるグラフを作ってみました。個別企業の配当込みの損益推移グラフです。今回の対象とした企業は米マクドナルドです。下↓です。

 

どん!どうですか?

 

赤の含み損益は上下がありますが、青の配当は時間とともに確実に増加してくれていることがわかります。そして、配当が全体の収益を確実に押し上げていることが実感できます。

 

特に2011年から2015年は赤の含み損益は横ばいが続いていますが、配当の力で全体の収益が少しずつあがっています。

含み損益だけの推移グラフは‥?

 

配当がなかった場合はどうなるか確認してみましょう。下↓は含み損益だけの推移グラフです。

 

 

まぁ、最終的に上昇しているため、綺麗なグラフですね(苦笑)。ですが、2015年以降を指で隠してみてみると…、やはり、ずっと横ばいです。このときに見切りをつけて売却しなかったのは配当のおかげだと考えています。

配当だけの推移グラフは‥?

 

次は配当に焦点を当てて、配当だけの推移グラフです。累積となっています。

 

 

どん!なんと綺麗な右肩あがりでしょうか…。累積ですので、当たり前ですが、本当に魅力的です。ただ、米マクドナルドは連続増配中ですが、今回はその影響を感じることはできませんでした。それでも配当の力を感じることができるグラフです♩

 

さらに、配当の再投資を把握できればさらに美しいグラフを作成できると思います。しかし、データもありませんし、どのような投資法を行えば配当の再投資の効果が実感できるのか、今のところはわかっていません。

証券会社が提供している情報は…

 

 

ちなみに、証券会社に頼っていては↑の情報しか手にいれることができません。このチャートグラフだけをみていたら、「あっ、ピークかもしれない、売ろう!」となってしまうかもしれませんね。市場の動きに心奪われるグラフです。気をつけることをお勧めします。

配当込の損益推移グラフは以前から作成したかった

 

今回のグラフ、配当込みの損益推移グラフは以前から作成してみたかったグラフです。週後半に市場が荒れたことや、お盆休みで時間が少しとれたことから作成してみました。

初めて作成するグラフですので、かなり力技のところもあります。もっとスマートに作成できるようになったら配当集計講座で紹介したいと思います。どのような表からグラフを作成したのかわかるように画像だけ載せておきます。

 

この表からグラフを作成しています。

 

配当集計で紹介したピボットテーブルでMCDの過去の配当を集計しています。

 

google finance関数でMCDの過去の値動きを取得しています。

 

配当の集計と、株価の値動きを加工してできたグラフです。

 

配当に注目するために

 

市場が荒れているときこそ、配当に注目して狼狽売りをしないようにしたいものです。そのためには日頃から配当の集計をすることが大切だと思います。

 

ちなみに、この程度で市場が荒れていると感じていることに、ミスターマーケット自身が驚いています。荒波はもっともっと高いぞ!気をつけろ!!

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

 

お盆休みはくれぐれも事故や体調を崩したりしないようにお気をつけください。安全健康第一。

 

今後ともよろしくお願いします。

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ABOUTこの記事をかいた人

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。