2017年7月に投資したビザ(V)の投資損益を完全公開。右肩上がりの株価、そして連続増配当。

ミスターマーケット
どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回は投資先のビザ・VISA(V)から配当金をいただきましたので報告します。

 

さらに今までのVへの投資の実際もまとめなおしてみたいと思います。

 

本記事はVへの投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も配当受取のたびに内容更新していく予定です。(参考リンク→ 「投資の実際」をブログにUPし続ける理由)

 

 

ビザ・VISA(V)とは?

 

ビザ・VISAは世界最大のクレジットカード(決済技術会社)会社です。

 

VISAビザはネットワークに強みがある

様々な通貨や国・地域、小売店、そしてVISAカード、これらを結びつけるネットワークがVISAの強みです。

 

バンク・オブ・アメリカによって設立され、のちに分離しています。

 

Visa はクレジットカード取引額で世界1位の54%を占め、2位のマスターカードの26%を大きく引き離しています(2016年)。

ニルソン・レポート

 

ミスターマーケット
ちなみに、VISAのイメージカラーの青はバンク・オブ・アメリカの本拠地カルフォルニアの空、金色は丘を表しているらしいです。

 

 

ビザ(V)の配当金

 

まずは今回の受け取った配当金です。

VISAビザ配当金
  • 1株あたり配当金は0.21ドル
  • 配当利回りはおよそ0.57%(株価142.67・税引前)
  • 配当月は3月・6月・9月・12月

 

次は受取配当金推移です。

V配当金推移

上のグラフがドル建の配当金推移、下のグラフが円換算後の配当金推移になっています。

 

Visaから配当金を受け取ったのは5回目です。最初の3回は驚きの3四半期連続増配でした。

 

2017/9/5が1株配当0.165$→2017/12/5が1株配当0.195$→2018/3/6が0.21$とどんどん伸びています。

 

ミスターマーケット
VISAは株主還元として自社株をメインにしています。詳しくは下のほうをご覧ください。

 

 

ビザ(V)の株価

 

続いて、株価です。

VISAビザ株価

ミスターマーケットが投資してからのVの株価チャートです。

 

綺麗すぎる右肩あがりのチャート図です。Vはさきほどみたとおり配当利回りが小さいですが、その理由もただ株価が伸びすぎているだけとも感じさせるチャート図です。

 

ミスターマーケット
この調子で株価が伸びていったらどうなるのでしょうか‥。いつまでも成長し続けることなんてないとは思いますが、妄想してしまう株価チャートです(^^)

 

 

ビザ(V)の投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

 

ドル建投資損益の推移

 

まずはドル建て投資損益の推移です。

VISAビザ投資損益

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)で米国ドル建ての収益の推移を表しています。青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

さきほどの株価チャートのように、ミスターマーケットのVでの投資損益も右肩あがりです。

 

含み益が大きすぎるため配当はほぼ見えない状態になっていますね。

 

ちなみに、2018年8月に投資損益(%)が減少しているのは、10株を追加投資したからです。

 

 

円換算投資損益の推移

 

次の円換算後です。

VISAビザ投資損益

 

2018年の年初から円高が襲っていてもVは順調に利益がでています。

 

キャッシュレス決済は今後も確実に広がっていくことが予想されますので、追加投資も考えたいのですが、こうも高値更新が続くとなかなか難しいというのが本音です。

 

(お姉さんの近くにおいてあるケチャップとマスタードはクラフトハインツのものなのか気になりますね)

 

 

ビザ(V)の業績と株主還元

 

ざっと業績もみていきましょう。

 

まずは売上と各利益からです。

売上、利益、キャッシュフローとも文句なしの綺麗な綺麗な右肩あがりです。

 

次は売上の質をみてみましょう。売上からどれくらい現金を生み出せているかがわかるグラフです。

営業キャッシュフローマージンが50%前後というとんでもない数字を叩きだしています。

 

利益をだしすぎると、美味しい匂いを嗅いだ競争相手がやってきそうですが、大丈夫なのでしょうか‥。

 

利益率が高すぎて逆に心配してしまいますね。

 

続いて1株あたりの指標です。

1株あたりの指標も文句なしの右肩上がりです。そして、自社株買いによる株式総数の減少も確認できます。

 

 

直近の決算も順調です。

 

ビザカードのカード4-6月期の購入額は1-3月期の13%増です。米国内は10%、米国外は14%の伸びと好調です。18年9月期ガイダンスでは1株あたりの伸びは30%増としています。予想EPSは4.52ドル、19年9月期は5.28ドルとなっています。景気回復が消費を押し上げ、VISAがメリットを得ているようです。

 

Vは日常的に利用されるため季節要因も小さく安定して稼ぎ続けていることがわかります。

 

長期投資に適した銘柄の1つだと思います。

 

次は株主還元です。

ビザ(V)株主還元

Vの配当利回りは低く、パッとみると株主還元が低く感じます。

 

しかし、上のグラフをみると自社株買いで大きな株主還元を継続的に行なっていることがわかります。

 

配当利回りが小さく投資を躊躇していた投資家もこのグラフをみると投資をはじめるかもしれませんね(^^)

 

ミスターマーケット
過去の業績は文句なしです!

 

 

まとめ

 

VISAは過去数年は素晴らしすぎるといっていいほどの成績です。

 

とはいっても、懸念がないわけではありません。

 

中国のアリババによるアリペイなどスマートフォンを使った決済や、Amazonによる決済事業の進出など、通信技術の発達がVISAが構築した決済ネットワークの価値を少しずつ侵食しているようにも感じます。

 

ただ、VISAも座して食われることはしないわけで、今後の展開が気になります。

 

ミスターマーケットのノイズでした。

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