主力はコーラよりスナック!?2014年に投資した俺のベプシコ(PEP)はどうなった?

PEP
ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回は2014年8月から投資を始めた米国株ペプシコ(PEP)への投資、その実際をまとめてみます。

本記事はPEPへの投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も配当受取のたびに内容更新していく予定です。(参考リンク→ 「投資の実際」をブログにUPし続ける理由)

 

 

ペプシコ(PEP)とは?

 

ペプシコ(PEP)は世界最大級の飲料・菓子メーカーです。

 

日本では飲料メーカーのイメージが強いですが、スナック菓子トップメーカーです。

 

炭酸飲料離れが進む中、ペプシコは時間をかけて変化してきました。今や売上に対する炭酸飲料の割合は25%を下回っています。

 

そして、実は日本のカルビーの筆頭株主でもあります(ミスターマーケットもカルビー株主です)。

 

ミスターマーケット
飲料でコカコーラ(KO)に勝てないと思ったペプシコはスナック菓子で成長。会社規模はコカコーラより大きかったりします。

 

 

 

配当金

 

まずは今回の受け取った配当金です。

  • 1株あたり配当金は0.9275ドル
  • 配当利回りはおよそ3.33%(株価110.71.53ドル・税引前)

です。ちなみにPEPの配当月は3月・6月・9月・12月となっています(月末のため翌月にズレることが多い)。

 

 

次に受取配当金の推移です。

上のグラフがドル建の配当金推移、下のグラフが円換算後の配当金推移になっています。

 

受取配当金額は米ドル建では順調に増え続けています。急上昇とはいきませんが、2014年からの4年間で3割以上も増えています。

 

ミスターマーケット
PEPは2014年にNISAで購入しています。そして、2018年をもって非課税期間が終了してしまいます。

 

つまり、来年の2019年には税金2割がひかれてしまうんですね…。せっかく増配によって少しずつ増えてきた配当が…なくなるということです。(涙)

 

 

株価

 

続いて、株価です。

投資後のPEPの株価は「安定」です。景気で良し悪しで、飲料や菓子類の需要は大きく変化しないため、株価の変動幅も小さくなっています。

 

ミスターマーケット
直近、一旦100ドルを切っていますが、怖くて変えませんでした・・・。株を安く買うって難しい…実感させられました( ˙-˙ )

 

 

投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

 

ドル建投資損益の推移

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、左が米国ドル建て、右が日本円換算後の収益の推移です。

青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

含み益・配当益ともゆっくり、しかし確実に増加させています。4年間で40%超のリターンは御の字です。いまのところ、PEPへの投資は大成功したといっていいと思います。

 

そして、円換算後の投資損益はドル建よりも強くでています。現在の為替水準が投資の際の為替水準よりも円高だったためです。

 

ミスターマーケット
PEPに投資した2014年は直近で最後の1ドル100円を下回っていた円高水準でした。今思えば、もっと海外に投資していれば…と思いますが、さきはみえませんので、良しとしましょう。

 

 

業績と株主優待

 

ざっと業績もみていきましょう。

 

まずは売上と各利益からです。

ベプシコ(PEP)

 

一気に、売上の質もみてみましょう。売上からどれくらい現金を生み出せているかがわかるグラフです。

 

ベプシコ(PEP)

 

「安定」ですねw。売上は横ばいですが、キャッシュマシーンになっていることがわかります。

 

続いて1株あたりの指標です。

1株あたりの指標は右肩あがり基調です。株式総数も急速に現象していることから今後もこの傾向が続くことが予想されます。

 

飲料だけのコカコーラ(KO)よりもスナック事業も好調なPEPのほうが魅力的なのでは?と感じるのはミスターマーケットだけでしょうか。

 

ミスターマーケット
ちなみに、ミスターマーケットがコカコーラとペプシコどちらを買えばいいですか?と聞かれたら、

 

「どっちも買えばいいよ」と答えます

 

次は直近の四半期決算です。

 

PEPの2017年10-12月期決算は最終損益が▲7億1000万ドルの大幅赤字になっていますが、税制改革に伴い25億ドルの一時的費用が発生したためです。この特殊要因を除いた1株利益は1.31ドルで、予想1.30ドルを上まっています。

 

ガイダンスも実効税率の低下など幅広い事業でプラスの影響が期待されるとのことでした。さらに、配当金の増配と、最大150億円の自社株買いも発表しています。

 

ミスターマーケット
さらに、2018年にはイスラエルのソーダストーム買収を発表。ソーダストリームはボトルに入れた水道水に二酸化炭素を加えることで炭酸水を作るというもの。ミスターマーケットには炭酸水の魅力はわかりませんが、そういえば、友人の家にあったような気がします。

 

 

最後に株主還元です。

 

 

ミスターマーケット
PEP順調ですね。業績が安定している企業は長期保有に持ってこいだと思います。

 

 

ミスターマーケットのノイズでした。

 

参考リンク→「ペプシコ米社(HP)

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2 件のコメント

  • はじめましてm(_ _)m
    ミスターマーケットさん、いつもブログ見させていただき、参考になります(^^)

    1つお聞きしたいのですが、間違ってたらすみません(^_^;)
    NISAなんですが、今年から制度の変更で5年過ぎたら、ロールオーバーで、もう5年非課税延長になりませんでしたっけ?

    • しげぞうさん、コメントありがとうございます。

      そうです!2014年購入のペプシコは今年がロールオーバーの年ですね!

      今のところは(ブログネタにもなるので)、
      ロールオーバーしてみようかなとおもっています。

      ただ一応一区切りつき、
      ロールオーバーでは非課税枠も消費されるため、
      NISAが切れるという表現にしました。

      今後ともよろしくお願いします。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。