ケンタッキー・タコベル・ピザハットを展開するヤムブランズ【YUM】投資直後に株価急落!コロナの影響も!

 

ミスターマーケット
海外旅行で立ち寄ったタコベルがよかったので投資したった!

 

 

 

ヤムブランズ(YUM)とは?

 

ヤムブランズ(YUM)は145か国以上に49,000を超えるレストランを展開するレストランチェーン企業。

 

日本でも有名なケンタッキーフライドチキン(KFC)、ピザハットのほかタコベルの3つのブランドを保有しています。

 

 

 

日本ではケンタッキーが約1150店舗、ピザハットが約400店舗を展開しファーストフードの定番です。

 

一方で、タコベルはまだ10数店舗とまだまだの状態です。

 

ただ、海外では既に7,000を超える店舗を展開しています。世界のKFCの1/3程度の規模です。

ヤムブランズYUM店舗数

タコスなどメキシカンスタイルのファーストフードで、マクドナルドとも住み分けができそうなジャンルが良いですね。

 

(傾向としてはタコベルが好調で、ピザハットが不調です)

 

ヤムブランズ(YUM)全体のシステム売上でみると、アメリカ40%・アジア30%、ほか30%になります。アメリカ人は外食好きですね。

ヤムブランズ(YUM)地域別売上

 

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日本KFC決算資料には、フランチャイズ契約の内容が載ってました。親ってかなり美味しいビジネスをしてますね。
日本ケンタッキーフランチャイズ契約
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ぼくは、売上からフィーを払わなきゃいけない日本ケンタッキーより、フィーを受け取れるヤムブランズに投資しました。

 

 

ヤムブランズ(YUM)の業績

 

次は業績をみていきましょう。
Yum Brands Inc 売上・利益 推移

Yum Brands Inc 営業キャッシュフローマージン推移

ヤムブランズの決算で注意したいのが、2016年の中国事業のスピンオフ。

 

1987年に中国初の海外ファーストフード店として北京1号店をオープンさせ、マクドナルドを凌ぐ展開を見せましたが、2010年代に期限切れの食肉の使用報道や、現地企業との競争激化に巻き込まれて低迷。

 

打開策として分社化の決定をします(ヤムチャイナYUMCとしてNY上場)。

 

結果、売上は大幅に減少しますが、利益率は高くなっています。

 

Yum Brands Inc 1株データ

Yum Brands Inc 株式総数推移

また、分社化とともに株主還元発表し、大幅な自社株買いも行っています。株式総数の減少に注目です。

 

YUM 四半期売上推移YUM 1株利益

 

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さて、講釈はこれぐらいにして、僕のYUMへの投資をみてみましょう。
ケンタッキーピザハットタコベル

 

 

ヤムブランズ(YUM)の株価と保有株推移

 

まずは、株価と投資金額から。
YUM 株価・投資金額$グラフ

YUM 株価・為替¥グラフ

上が株価(ドル)と投資金額、下が株価(円換算)の為替です。ぼくがYUMに投資した2019年10月からのチャートになります。買値は113.0ドルです。現在91.86ドルですので、現在はマイナスになっています(2020/06)。

 

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投資早々の10%近い急落。戦略的パートナシップを結んだ食品配達のGrubHubの不振ニュースに引きづられました。その後、コロナにも巻きこまれてしまいました。

 

 

ヤムブランズ(YUM)の配当金

 

次に配当金をみます。今回の配当金から。
ヤムブランズYUM 配当金

ヤムブランズYUM 配当金
  • 1株あたり配当金は0.47ドル
  • 配当利回りはおよそ2.05%(株価91.86・税引前)
  • 配当月は3月・6月・9月・12月

 

次は配当受取金額の推移です。

青棒が配当受取金額(ドル)と、赤線が配当受取金(円換算)です。

 

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YUMからの配当金はまだ3回目です。追加投資のおかげでやっと1回1,000円程度になりました。あとは保有し続けるのみです。

 

 

ヤムブランズ(YUM)の投資損益

 

株価・配当を確認しました、次は投資損益推移をみていきます。

 

ドル建の投資損益です。
YUM 投資損益$グラフ
YUM 投資損益$%グラフ
上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、青が累積配当受取金額、緑が売買損益、ピンクが評価損益、赤線がトータルリターンとなっています。

 

そして、円換算後の投資損益。
YUM 投資損益¥グラフ
YUM 投資損益¥%グラフ

投資直後に株価急落。そして、コロナも直撃するという・・・まぁ、こんなこともあるでしょう。

 

追加投資をしましたが、さらに下がってしまい瞬間的には40%近いマイナスになりました。このとき、大きな規模を投資できたら、よかったのですが、なかなかそうは行きませんでした。

 

ミスターマーケット
まぁ、外食は息の長いビジネスです。ゆっくり待とうと思います。

 

ミスターマーケットのノイズでした。

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。