「世界の情報を整理するGoogle(GOOGL)への投資」実際は?

GOOGL
ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回は投資先のGoogleの持株会社であるAlphabet(GOOGL)への投資の実際をまとめてみます。

本記事はGOOGLへの投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も定期的に内容更新していく予定です。

 

 

Googleの持株会社であるAlphabet(GOOGL)とは?

 

Alphabet(GOOGL)はインターネット検索で世界TOPのGoogleの持株会社です。

 

GOOGLは「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにする」という使命を掲げています。

 

同社を一気に世界的企業に押し上げたのは検索事業ですが、その後も情報を手に入れ・提供するために様々なサービスを試行錯誤しています。

 

GmailやGoogleマップ、Google pictureなど核心的なサービスを次々と提供、youtubeなども買収によって手にいれています。

 

一方で、Googleノートブックなど、いつの間にか停止したサービスも多く、GOOGLは「試行錯誤型経営」をしているとも言われます。

 

この試行錯誤型の経営はGOOGLを長く率いたエリック・シュミットの言葉「アイデアがあるのならやってみなよ。10人に聞いてみて駄目だったらまたやり直せばいい」や、創業者の1人であるラリー・ペイジの言葉「失敗するのは構わない、ただし失敗するなら早くしろ」からわかるようにGOOGLの文化でもあるのです。

 

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そして、他者が真似できないGOOGLの「ワイドモード」であるとも言えます。
GOOGL

 

 

Alphabet(GOOGL)の配当金

 

まずは配当金からです。

Google/Alphabet(GOOGL)配当金

・・・GOOGLからの配当金はいまのところありません。

 

キャッシュが積み上がっているにも関わらず、(amazonに比べて)株価が上昇しづらいことから、一部では配当の圧力が日増しに強まっているとも言われています。

 

ミスターマーケット
Microsoftやappleも配当に踏み切ったように、GOOGLもいずれ配当を開始することになるでしょう。

 

 

Alphabet(GOOGL)株価

 

続いて株価を見てみます。

 

ミスターマーケットが投資した2017年05月からのチャートです。

Google/Alphabet(GOOGL)株価推移

 

GOOGLへは株価が1,000ドルを突破したときに株価上昇の勢いに負けてどうしても欲しくなり投資しました(amazonと同じ)。

 

株価は同年秋頃まで低迷します。株価の値動きだけで購入してしまった完全な高値掴みだと少し反省しました。

 

その後、株価は1,000ドルを超えますが、amazonのように力強さはありません。

 

ミスターマーケット
ただ、ミスターマーケットはamazonよりもgoogleのほうがなんとなく好きなんですよね。買い増しも検討しています。

 

 

Alphabet(GOOGL)の投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

 

ドル建投資損益の推移

 

まずはドル建て投資損益の推移です。

Google/Alphabet(GOOGL)投資損益

 

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)で米国ドル建ての収益の推移を表しています。青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください

 

GOOGLは配当金がないため、キャピルタルゲイン(含み益)のみとなっています。

 

普段は配当があるグラフをみているので、含み益だけのグラフってなんだか、心もとないですよね。

 

 

円換算投資損益の推移

 

次の円換算後です。

Google/Alphabet(GOOGL)投資損益

 

円建ての投資損益は2018年2月の米国金利上昇に伴う株価下落で一旦マイナスになっています。

 

amazonに比べて弱いですね。

 

ミスターマーケット
GOOGLくん!株価上昇が弱いなら配当ださなきゃな!

 

 

Alphabet(GOOGL)業績と株主還元

 

ざっと業績もみていきましょう。

 

まずは売上と各利益からです。

Google/Alphabet(GOOGL)業績

 

一気に売上の質もみてみましょう。売上からどれくらい現金を生み出せているかがわかるグラフです。

 

Google/Alphabet(GOOGL)業績

 

売上は素晴らしい勢いで増加しています。

 

私たちはGOOGLに直接料金を支払うことがないため、GOOGLって稼いでいるの?と思ってしまいますが、思った以上に収入を得ていることがわかります。

 

amazonとは違い純利益のほうも順調に増加しているため、ミスターマーケットはamazonよりも投資しやすいような気がします。

 

さらに、営業キャッシュフローマージンも安定して高水準を維持している点も評価できます。

 

 

続いて1株あたりの指標です。

Google/Alphabet(GOOGL)業績

1株あたり指標もキャッシュフロー及び利益とも右肩あがりですので、問題ありません。

 

 

直近の四半期決算です。

Google/Alphabet(GOOGL)業績

順調です。GOOGL売上の8割以上は「広告事業」が占めますが、モバイル検索とyoutubeが牽引して前年同月比25%増となっています。

 

最後に株主還元もみておきましょう。Google/Alphabet(GOOGL)株主還元

 

 

ミスターマーケット
GOOGLの業績はamazonの業績と確認すると面白いですよ。

 

「アマゾンしちゃうぞ!amazon(AMZN)への投資」実際は?

2018.06.07

 

 

巨大企業故にリスクも・・・

 

GOOGL、第4次革命の担い手として素晴らしい企業ですが、それ故に新しいリスクも浮上しています。それは独占禁止法リスクです。

 

例えば、2018年6月には、EU競争法当局からアンドロイドOSが世界スマホの80%以上を占めることを武器に不当にアプリのプリインストールさせるなど市場の公正競争を阻害したとして全世界売上の10%相当の110億ドル罰金を科される恐れがあるとニュースがありました。

 

GOOGLが大きくなればなるほど目をつけられるリスクが高まっています。もちろん、これはFBの個人情報やamazonの批判などほかのIT企業も同様です。

 

このことがIT企業にとって致命的なアキレス腱になるとは思っていませんが、IT企業の成長(そして、株価上昇)を阻害する要因の1つとしてはたびたび浮上してくるような気がします。

 

ミスターマーケットのノイズでした。

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。