2009年5月に投資した米国株ジョンソン & ジョンソン(JNJ) はどうなった?

ジョンソン & ジョンソン(JNJ)
ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

2009年5月から投資しているジョンソン&ジョンソン(JNJ)から配当金をいただきましたので報告します。

 

さらに今までのJNJへの投資の実際もまとめなおしてみたいと思います。

 

本記事はJNJへの投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も配当受取のたびに内容更新していく予定です。(参考リンク→ 「投資の実際」をブログにUPし続ける理由)

 

 

ジョンソン & ジョンソン(JNJ)とは?

 

ジョンソン&ジョンソン(JNJ)はヘルスケアの世界最大手企業です。

 

医薬品、医療機器を取り扱っており、消費者向けには絆創膏のバンドエイド・歯磨用品のリステリン・コンタクトのワンデーアキュビューなどが有名です。

 

 

 

配当金

 

まずは今回の受取配当金から紹介します。

  • 1株あたり配当金は0.9ドル
  • 配当利回りはおよそ2.63%(株価139.49・税引前)
  • 配当月は3月・6月・9月・12月

 

 

次は受取配当金推移です。

上のグラフがドル建の配当金推移、下のグラフが円換算後の配当金推移になっています。

 

JNJは2018年4月26日に1株当たり四半期配当を0.84ドルから0.9ドルに7.1%増配すると発表、連続増配が続いています。

 

グラフをみても順調に増加していることがわかります。JNJはヘルスケアにしては比較的高い配当利回りだったものが、さらに配当の成長によって大きくなっています。

 

ミスターマーケット
税引後で1回30$以上の配当が年4回入ってくるのは非常に嬉しいですね。

当初投資元本から考えると配当利回りは6%になっています。今後も増配を期待したいと思います!

 

 

株価

 

続いて、株価推移です。

投資直後は横ばいが続きましたが、2013年頃から右肩あがりとなっています。

 

ミスターマーケット
投資から上昇までに時間がかかりましたが、その時に売却しなかった自分を褒めてあげたいと思います。

 

 

投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、左が米国ドル建て、右が日本円換算後の収益の推移です。

青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

ミスターマーケットのJNJは当初なかなか成果がでなかったのがわかります。特に円換算で考えると3年以上も損益トントンのところをウロウロしています。

 

では、なぜ僕は売却せずに保有し続けれたのでしょうか?

 

なんのほかない、ただ配当をチマチマ受け取っていたら株価が上昇し始めたってだけですね笑

 

みなさんは投資後、3年以上も動かない株式を持ち続けることができますか?

 

僕は配当でのりきりました。皆さんは何を材料に持ち続けますか?

 

業績

 

ざっと業績もみていきましょう。

 

まずは売上と各利益からです。

安定しています。ただ少し成長力に乏しいかもしれません。

 

直近の決算は純利益が大幅に減少していますが、営業キャッシュフローをみれば、それが会計上の処理のためだとわかります。

 

(税制改革の影響で136億ドルの費用を計上しています)

 

次は売上の質をみてみましょう。売上からどれくらい現金を生み出せているかがわかるグラフです。

営業キャッシュフローマージンは20%を越え続けています。素晴らしいの一言です。

 

もちろん、直近の決算も20%越えです。

 

続いて1株あたりの指標です。

多少の波はありますが、大きくみれば右肩あがりといっても良いでしょう。

 

直近の四半期の数字もみておきましょう。

直近は良好です。1-3月の1株当たり調整後利益はアナリスト予想2ドルに対して、2.06ドルと予想を上まりました。そして、通期売上見通しを上方修正しています。また、グローバルサプライチェーンの再編も発表しています。

 

2017年12月記は当期利益が大幅なマイナスになっていますが、税制改革に伴う費用が発生したためで問題ありません。JNJは減税措置に伴い、研究設備投資を今後4年間で15%増の300億ドルへ増大する予定です。

 

最後に株主還元もみておきましょう。

ジョンソン & ジョンソン(JNJ)株主還元推移

安定した高い配当利回りと、機動的な自社株買いのミックスで株主還元を行っています。

 

JNJは2012年にそれまで横ばいだった株価が上昇に転じましたが、このグラフをみると株価上昇には自社株買い効果もあったような気がしますね。

 

日本にもテルモやシスメックスなどミスマ好みの素晴らしいヘルスケア企業はあるのですが、JNJの株主還元をみると、JNJは別格だと思っちゃいます。

 

ちなみに、ミスマはJNJのほかにもヘルスケアセクターに投資しています。

【超弩級医療機器メーカ】メドトロニック(MDT)に投資していたら…?

2018.07.30

【外科・眼科・歯科医療機器】マニー(7730)に投資をしていたら・・?

2018.05.09

【テンバガー銘柄】ポートフォリオ1位のシスメックスは検査機器の会社

2017.12.10

 

 

まとめ

 

JNJは米国株投資家の鉄板銘柄の1つです。

 

ヘルスケアセクターで、景気変動に強いディフェンシブ銘柄、高い利益率、高い株主還元が魅力な米国株らしい銘柄だと思います。

 

消費者向けにも絆創膏のバンドエイドや、歯磨用品のリステリン、コンタクトのワンデイアキュビューの馴染みやすい商品もあります。

 

米国株か個別でヘルスケアならばまずはJNJを検討することをオススメします(^^)

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

 

参考リンク →「JNJ IRホームページ

 

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。