最も米国株らしい銘柄!?世界最大手飲料メーカーのコカコーラ【KO】コロナで株価急落・元本配当利回り4%超え

KO
ミスターマーケット
コカコーラ(KO)は最も米国株らしい銘柄の1つ!

 

本記事はKOへの投資を感じていただけることを目指しています。今後も内容更新していく予定です。 
pixabay

僕しか提供できないのは僕の投資の過去。だから「投資の実際」を更新し続ける。

2020年3月15日

 

 

 

コカコーラ(KO)とは?

 

コカ・コーラ(The Coca-Cola Company:ティッカーKO)は世界最大の飲料会社

 

主力はもちろん、炭酸飲料のコカコーラです。

 

ただ、炭酸飲料は砂糖の過大摂取などリスクもあり、総合飲料メーカーとして、スポーツ飲料、果汁飲料、インスタント茶とコーヒー、エナジードリンクなど非炭酸飲料に力を入れています。

 

KO自体は飲料濃縮物、シロップの取り扱い、実際の飲料の製造・販売は各地域にあるボトラー企業を行っていることが多いです。

 

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1886年に薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士により米国ジョージア州アトランタで誕生しました。

 

「コカ・コーラ」という名は、リズミカルで覚えやすい名前がいいと考えてつけられたと言われています。

 

(総合飲料メーカーだよって言っています)

 

コカコーラ(KO)の業績と株主還元

 

ざっと業績からみていきましょう。

Coca-Cola Co 売上・利益 推移 Coca-Cola Co 営業キャッシュフローマージン推移

営業CFマージンは売上が現金になった割合を示します(高いほど良いです)。

Coca-Cola Co 1株データ KO 株主還元推移 Coca-Cola Co 株式総数推移

KOの業績で1番驚くのが売上の減少です。パッとみると、大丈夫か?と思ってしまいます。

 

理由は、事業再構築で、低収益のボトリング事業を本体に取り込んで再編し、再度引き離しているためです。売上に比べて利益が減少していませんので大きな問題ではないことがわかります。

 

新しい取り組みとしてレッドブルやモンスタービバレッジ(KOも出資)で急拡大するエナジードリンクにもコカコーラブランドを直接投入して強化しています。

 

また、変わった動きとして、世界に4000店舗を展開する英コーヒチェーンのコスタ(COSTA)の買収があります。手薄なコーヒー分野にも進出といったところですね。

KO 四半期売上推移KO 1株利益

 

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さて、講釈はこれぐらいにして、僕のKOへの投資をみてみましょう。

 

(スペイン・アリカンテの空港にあったCOSTA・反対側にはスタバがありました)

 

 

コカコーラ(KO)の株価と保有株推移

 

まずは、株価と投資金額から。
KO 株価・投資金額$グラフ
KO 株価・為替¥グラフ
上が株価(ドル)と投資金額、下が株価(円換算)の為替です。ぼくがKOに投資した2008年6月からのチャートになります。最初の買値は25.66ドルです。現在44.88ドルですので、およそ1.75倍になっています(2020/07)。

 

僕のKOへの投資は2008年6月に始まります。リーマンショック直後ですね。覚えていませんが、大暴落でKOぐらいしか投資できなかったんじゃないでしょうか?

 

その後、2011年に買い増しして、2012年には株主分割されました。

 

ミスターマーケット
株価の動きとしては安定しています。需要が大きく増えもしないし、下がりもしない、見通しが効くビジネスの株価というのはこんなものなのでしょう。

 

 

コカコーラ(KO)の配当金

 

次に配当金をみます。直近の配当金から。
KO 配当金

  • 1株あたり配当金は0.41ドル
  • 配当利回りはおよそ3.65%(株価44.88ドル・税引前)
  • 連続増配年数は57年
  • KOの配当月は3月・6月・9月・12月となっています。

 

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コカコーラの配当月は少し変則的で第4四半期の決算配当は例年12月になっています。

 

次は配当受取金額の推移です。
青棒が配当受取金額(ドル)と、赤線が配当受取金(円換算)です。

 

順調に毎年増配が続いています。

 

大きな伸びはありませんが、毎年確実に増配があり、日本円換算後でみると投資元本配当利回りは4.6%になっています。

 

ミスターマーケット
昨年より今年、今年より来年の配当金が増えると思えば、楽しみながら長期投資ができます!

 

 

 

コカコーラ(KO)投資損益

 

株価・配当を確認しました、最後に投資損益推移をみていきます。

 

ドル建の投資損益です。
KO 投資損益$グラフ
KO 投資損益$%グラフ

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、青が累積配当受取金額、緑が売買損益、ピンクが評価損益、赤線がトータルリターンとなっています。

 

そして、円換算後の投資損益。

KO 投資損益¥グラフ KO 投資損益¥%グラフ

1番古いデータの2009年頃は含み損になっていますが、時間とともに最終損益がプラスに推移していることがわかります。

 

ミスターマーケット
コロナショックでKOも下げてしまいましたが、戻りが早い印象があります。あのセール価格で買えた投資家さんはラッキーでしたね!

 

ミスターマーケットのノイズでした。

 

参考リンク→ 「コカコーラ(米国)

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。