バフェット銘柄・2009年に投資したコカコーラ(KO)はディフェンシブだけど収益は100%超

KO
ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回は2009年8月から投資を始めた米国株コカコーラ(KO)への投資、その実際をまとめてみます。

本記事はKOへの投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も配当受取のたびに内容更新していく予定です。(参考リンク→ 「投資の実際」をブログにUPし続ける理由)

 

 

コカコーラ(KO)とは?

 

コカ・コーラ(The Coca-Cola Company)は世界最大の飲料会社。

 

主力炭酸飲料の「コカコーラ」をはじめ、スポーツ飲料、果汁飲料、インスタント茶とコーヒー、エネルギー飲料などさまざまな飲料を取り扱っています。

 

コカコーラ(KO)自体は飲料濃縮物、シロップの取り扱い、実際の飲料の製造・販売は各地域にあるボトラー企業を行っていることが多い。

 

ミスターマーケット
コカ・コーラは、1886年に薬剤師のジョン・S・ペンバートン博士により米国ジョージア州アトランタで誕生しました。「コカ・コーラ」という名前は、発売当時経理を担当していたロビンソン氏が、リズミカルで覚えやすい名前がいいと考えてつけたものと言われています。

 

 

 

コカコーラ(KO)の配当金

 

まずは今回の受取配当金からです。

  • 1株あたり配当金は0.39ドル
  • 配当利回りはおよそ3.40%(株価46.51ドル・税引前)

です。ちなみにKOの配当月はは4・7・10・12月となっています。

 

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コカコーラの配当月は変則的で第4四半期の決算配当は例年12月になっています。

 

 

次はミスターマーケットが過去に実際に受け取った配当金の推移です。

上のグラフがドル建の配当金推移、下のグラフが円換算後の配当金推移になっています。

 

2011年夏から秋にかけて配当金がニョッキしているのは100株を買い増ししたためです。

 

KOからの配当金はもう9年近く貰い続けています。順調に毎年増配が続き、今年も増配となりました!2011年ごろは200株で40ドルだった配当が、今では56ドルまで上昇しています。

 

大きな伸びはありませんが、毎年確実に増配があります。

 

ミスターマーケット
昨年より今年、今年より来年の配当金が増えると思えば、長期投資も苦になりません。

 

 

 

コカコーラ(KO)の株価

 

続いて、株価です。

 

こちらも配当と同じく力づよい伸びはありませんが、少しずつ少しずつ上昇を続けています。

 

 

 

コカコーラ(KO)の投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

 

ドル建投資損益の推移

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、左が米国ドル建て、右が日本円換算後の収益の推移です。

青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

 

1番古いデータの2009年頃は含み損になっています。それが、時間とともに最終損益がプラスに推移していることがわかります。

 

含み益も増加していますが、配当金が底上げしていることがはっきりとわかります。

 

円換算でみると2011年まで損益トントンで推移してきたことがわかります。

 

そして、100株買い増しした頃に、プラスに動き出したようです。ドル建てでは含み益が+80%程度ですが、日本円換算では100%を超えています(100%で2倍)。

 

コカコーラは低迷しているとよく言われますが、ミスターマーケットは10年で2倍になったらそれで満足です。

 

 

コカコーラ(KO)の業績と株主還元

 

ざっと業績もみていきましょう。まずは売上と各利益からです。

コカコーラKO業績

 

一気に、売上の質もみてみましょう。売上からどれくらい現金を生み出せているかがわかるグラフです。

コカコーラKO業績

 

コカコーラなどの砂糖入り炭酸飲料の販売は世界的な健康志向の高まりから逆風になっています。

 

また、コカコーラ社は低収益であるボトル事業を一旦自社に取り込み再編し、再度切り離すことで、高収益化を目指す構造改革中です。

 

現在は最後の仕上げの切り離しを行なっているため、決算の売上資料は下がっています。

 

続いて1株あたりの指標です。

コカコーラKO業績

一株当たりの指標の伸びはよろしくありません。構造改革が成功に終わることを期待したいと思います。

 

一方で、株式総数は大幅に減少しています。成長での量の拡大は限界がみえていますので、質をあげて株主に報いる方向が感じ取れます。

 

次は直近の四半期決算です。

ボトリング事業の切り離しなど事業構造の変化があり、一見すると心配ですが、事業基調は改善しているようです。

3-6月期四半期決算は本源的売上成長率は原液販売数量が前年同期比2%増・価格が2%増の、前年同月比5%増でした。

見通しは販売増が続き、通年のガイダンスは、売上成長率が4%増、EPSが同8~10%増としています。

 

 

最後に株主還元です。

株主還元

事業からあがるキャッシュを利用し、配当を中心に株主還元を行い続けています。素晴らしいですね!!

 

ミスターマーケット
株価は市場の雰囲気によって上下しますが、配当は企業が稼ぐ利益から捻出されます。近頃は不安定な相場ですが、配当は頼もしい味方になってくれそうです。

 

 

ミスターマーケットのノイズでした。

 

参考リンク→ 「コカコーラ(米国)

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ABOUTこの記事をかいた人

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。