世界最大の医療機器企業メドトロニック【MDT】コロナで株価は急落・配当は連続増配

メドトロニックMDT
ミスターマーケット
メディカル(医療)とエレクトロニック(電子工学)=メドトロニック(世界最大の医療機器メーカー)
本記事はMDTへの投資を感じていただけることを目指しています。今後も更新していく予定です。 
pixabay

僕しか提供できないのは僕の投資の過去。だから「投資の実際」を更新し続ける。

2020年3月15日

 

 

メドトロニック(MDT)とは?

 

メドトロニックは世界最大の医療機器メーカー。コロナショックでは人工呼吸器のメーカとしてたびたびニュースに名前が上がっていました。

 

心臓ペースメーカなど循環器領域向け製品、手術支援機器、低侵襲治療機器、糖尿病向け製品などを150ヵ国に展開。2015年のコヴィディエンの買収に伴い、本社をアイルランド・ダブリンへ移転しました。

 

世界最大級の医療機器メーカ:メドトロニック(MDT)に投資したぞ!

2018年4月14日

 

 

メドトロニック(MDT)業績と株主還元

 

ざっと業績からみていきましょう。

MDT業績 メドトロニックMDT1株当たり指標 メドトロニックMDT株主還元

MDTの業績は急速に拡大しています。既存ビジネスから湧き上がるフリーキャッシュフローで大型買収を続けたためです。

 

医療機器は参入障壁が高く、分野も細分化されていますので、一度買収してしまえば、安定した利益が期待できると思っています。

 

近年、若干の営業キャッシュフローマージンの減少気味ですが、それでも超優良企業です。

 

ちなみに、メドトロニックは事業の買収だけでなく、売却も行っています。

 

2017年には米医療サービスのカーディナル・ヘルスに対し、医療器具事業の包帯・静脈血栓症治療器具まで23の商品の医療器具事業の一部を61億ドルで売却をしています。

 

巨大になるだけではなく、事業ポートフォリオを入れ替えて収益体質の強化も図っています。買収効果が現れてくることを期待したいと思います。

 

ミスターマーケット
さて、講釈はこれぐらいにして、僕のMDTへの投資をみてみましょう。

 

 

メドトロニック(MDT)の株価と保有株推移

 

まずは、株価と投資金額から。
MDT 株価・投資金額$グラフ

MDT 株価・為替¥グラフ
上が株価(ドル)と投資金額、下が株価(円換算)の為替です。

 

僕がMDTに投資したのは2018年5月。日本の医療機器マニー株がギュンッと上昇したので一部利確して、世界の医療機器企業へ投資しました。

 

ミスターマーケット
その後、マニー株はさらにギュンギュン上げています。メドトロニックに投資したのは後悔していないけど、別の方法で資金調達すればよかったってのが本音です。

 

外科・眼科・歯科の小物医療機器のマニー【7730】10年投資で株価は10倍近く伸びる

2020年5月14日

 

 

メドトロニック(MDT)配当金

 

直近の受取配当金です。
メドトリックMDT配当金

  • 1株あたり配当金は0.54ドル
  • 配当利回りはおよそ2.13%(株価97.61・税引前)
  • 配当月は1月・4月・7月・10月となっています。

 

ミスターマーケット
注目して欲しいのが外国源泉税率です。アイルランドは法人税が安いのですが、外国源泉税率25%とがむちゃ高くなっています(米国株は10%・英国株は0%です)。

 

米国人に対してはなにやら免税にする手続きがあるようなのですが…、おそらく僕たちがやるのは難しそうです

 

 

次は実際の受取配当金推移です。
MDT 配当受取金額グラフ

青棒が配当受取金額(ドル)と、赤線が配当受取金(円換算)です。

 

ミスターマーケット
さすがに1000円未満の配当金は少なすぎるため、もう少し買い増ししたいと考えています。

 

 

メドトロニック(MDT)投資損益

 

株価・配当を確認しました、次は投資損益推移をみていきます。

 

ドル建の投資損益です。
MDT 投資損益$グラフ

MDT 投資損益$%グラフ

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、青が累積配当受取金額、緑が売買損益、ピンクが評価損益、赤線がトータルリターンとなっています。

 

そして、円換算後の投資損益。

MDT 投資損益¥グラフ MDT 投資損益¥%グラフ

MDTへの投資は順調です。

 

2019年4月頃に米国大統領選で医療改革が焦点になりそうとの見方が広がり、ヘルスケア全般が軟調になりました。コロナでも急落しましたが、今のところは含み益を回復しています。

 

ミスターマーケット
不思議と売りたいとか全く考えずに保有し続けれています。医療機器は景気に影響を受けにくいセクターですので、長期保有にはオススメです。

 

ミスターマーケットのノイズでした。

 

参考リンク→「メドトロニック米社投資家向けサイト

SPONSORED LINK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

アバター

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。