【ケッチャップ会社】クラフトハインツ(KHC)に投資していたら…?

ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回は投資先の米国株クラフトハインツ(KHC)から配当金をいただきましたので紹介します。

 

さらに今までのKHCへの投資もまとめなおしてみたいと思います。

本記事はKHCへの投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も配当受取のたびに内容更新していく予定です。

 

 

クラフトハインツ(KHC)とは?

 

クラフトハインツはアメリカの食品持株会社です。配下にチーズで有名なクラフトフーズグループと、ケッチャプで有名なハインツがあります。2015年にバフェット率いるバークチャーと投資会社3Gキャピタルが両者の合併を発表、世界第5位の食品メーカが誕生しました。

 

 

配当金

 

まずは今回の受け取った配当金です。

1株あたり配当金は0.625ドルです。

 

2018/3現在の株価は61.37ドルほどですので、配当利回りはおよそ4.03%の配当利回りです。

 

ちなみに、KHCの配当月は3・6・9・12月になっています。

 

 

次はミスターマーケットが過去に実際に受け取った配当金の推移です。

上のグラフがドル建の配当金推移、下のグラフが円換算後の配当金推移になっています。

 

配当金は少しずつ伸びていますが、微増という感じです。

 

ミスターマーケット
後述する業績もですが、2015年の合併からまだ間もないため、推移がなかなかわからないですね。

 

 

株価

 

次は株価推移です。投資してからのチャートになっています。

 

2017年初めにクラフトハインツは英国ユニリーバに買収を仕掛けますが、その時が株価のピークでした。その後は、売上がジリ貧のため株価も冴えません。

 

投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

 

ドル建投資損益の推移

 

上のグラフは米国ドル建ての収益の推移を表しています。

青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

ちなみに、ミスターマーケットはクラフトハインツは直接購入していません。もとは2010年に旧クラフトフーズ100株を購入したこと始まりです。

 

その後、クラフトフーズは米国内をクラフトフーズ、米国外をモンデリーズインターナショナルに分割します(33:100で株式が割り当てられた)。

 

そして、米国内クラフトフーズとハインツが合併して現在のクラフトハインツになったわけです。ハインツはあのバフェットが買収して非上場になっていました。

 

ちなみに、モンデリーズインターナショナルは配当金が小さいのが不満で2017年春に売却しています。そしてこの売却で投資資金はすべて回収。

 

なお、合併の際に、モンデリーズインターナショナルが継続企業だったためか知りませんが、SBI証券ではモンデリーズインターナショナルにすべて単価が引き継がれてしまったために、クラフトフーズが取得単価が備忘価格の0.01ドルになってしまいました。その後、クラフトハインツになっても取得単価が0.01ドルが引き継がれています。

 

ですので、投資損益のグラフは少しあてにあなりません。

 

 

 

円換算投資損益の推移

 

次は円換算後です。

 

米国ドル建てとほぼほぼ変化はありません。

 

業績

 

ざっと業績もみていこうとおもいます。

 

ただ、クラフトハインツは2015年に合併してから日が間もなく、また、合併後はコスト削減に注力しているため、事業の統廃合など特別な数字がおおいため、参考程度にしかなりません。

 

まずは売上と各利益からです。

 

一気に、売上の質もみてみましょう。売上からどれくらい現金を生み出せているかがわかるグラフです。

 

続いて1株あたりの指標です。

 

次は直近の四半期決算です。

 

2015年にハインツとクラフトフーズが合併後は売り上げの拡大というより、本社従業員のリストラや工場の統廃合など合理化を進めて効率化によって利益を高めようとしているようです。

 

(そもそも、旧クラフトフーズがクラフトフーズと合併した際に成熟した米国国内を事業領域としたクラフトフーズの成長はとまったとみて良いと思います。)

 

そして、さらに規模を追うために2017年春に英蘭のユニリーバに買収提案をしましたが、ユニリーバ側が拒否したため、流れました。

 

もし合併していたら欧米に拠点を持つ超巨大企業が誕生していました。食品や日用品は消費者のロイヤルティが高く、新たにシェアをとっていくのは難しい業界です(投資家としてはその変化が乏しいことが嬉しいですよね)。

 

ですので、規模を拡大しようとすれば買収・合併が有力な選択肢になりあるのでしょう。

 

ミスターマーケットとしてはクラフトフーズは米国内をクラフトフーズ、米国外をモンデリーズインターナショナルに分割したときやハインツが合併して現在のクラフトハインツになったときにかなり美味しい思いをしているため、合併やスピンオフでは投資家は基本的には美味しい思いができるのではないかと思います。

 

ミスターマーケット
ミスターマーケットはクラフトハインツを売却すると大きな税金が発生してしまうため、バイアンドホールドをせざるおえないのが現状です。配当金をいただきながら、様子見していこうと思います。

 

ミスターマーケットのノイズでした。

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。