【MCD】外食最大手・米国株マクドナルド-10年で株価は2.69倍、配当は1.78倍に。

マクドナルド(MCD)

 

ミスターマーケット
10年前に戻れるならマクドナルド太郎になりたい!

 

本記事はMCDへの投資を感じていただけることを目指しています。今後も内容更新していく予定です。
pixabay

僕しか提供できないのは僕の投資の過去。だから「投資の実際」を更新し続ける。

2020年3月15日

 

 

 

マクドナルド(MCD)とは?

 

マクドナルド(McDonald’s Corporation:MCD)は世界中に3万5000以上の店舗を保有している世界最大のレストランチェーンです。

 

創業者のレイ・クロックが示したQSC&V(Quality品質,Serviceサービス,Cleanliness清潔さ,Value価値)でお客様のご期待にお応える経営理念を掲げています。

 

ミスターマーケット
マクドナルド、たまに食べると美味しいですよね。

 

僕はあのチーズと肉がグチョー・ネチャーとした食感、そしてダティーフードを食べている罪悪感が大好きです。

 

 

 

マクドナルド(MCD)の業績と株主還元

 

ざっと業績からみていきましょう。
McDonald's Corp 売上・利益 推移

ここ数年、売上が減少していますが、低収益の直営店舗のフランチャイズ化が原因です。

 

コカコーラと同じようにさらなる収益体質を目指しているわけですね。

 

McDonald's Corp 営業キャッシュフローマージン推移

おかげで変化が激しい時代にも高い営業キャッシュフローマージンを維持し続けています。

 

直近の利益水準も良好。世界的にみて既存店売上高が高水準になっているのが嬉しいです。

 

McDonald's Corp 1株データ McDonald's Corp 株式総数推移

さらに魅力なのが、順調な事業からのフリーキャッシュフローを使ってガンガン株主還元を行っているところ。

 

ものすごい勢いで株式総数が減っています。株価が順調な理由も厚い株主還元があってこそでしょうね。

 

MCD 株主還元推移

 

MCD 四半期売上推移 MCD 1株利益

 

ミスターマーケット
さて、講釈はこれぐらいにして、僕のMCDへの投資をみてみましょう。

 

 

米国株マクドナルド(MCD)の株価

 

まずは、株価と投資金額から。
MCD 株価・投資金額$グラフ

MCD 株価・為替¥グラフ

上が株価(ドル)と投資金額、下が株価(円換算)の為替です。ぼくがMCDに投資した2010年7月からのチャートになります。最初の買値は66.5ドルです。現在179ドルですので、およそ2.69倍になっています(2020/06)。

 

投資直後は株価は上昇しましたが、2012年から2015年半ばまで3年以上の株価停滞が続きます。

 

その後、長い停滞が嘘だったかのように、2016年から再び上昇します。

 

2012年から2015年の株価停滞期間にはナゲット事件など発生し、マクドナルドはボロ銘柄・クソ銘柄と言われていました。保有し続けた自分を褒めたいと思います( ・`ー・´) + キリッ

 

ミスターマーケット
今回のコロナショックでもまだプラス圏です。長期投資の強さがわかりますね。

 

 

マクドナルド(MCD)の配当金

 

次に配当金をみます。直近の配当金からです。
MCD 配当金

  • 1株あたり配当金は1.25ドル
  • 配当利回りはおよそ2.74%(株価179.74ドル・税引前)
  • 配当月は3月・6月・9月・12月となっています。

 

次は配当受取金額の推移です。
MCD 配当受取金額グラフ

青棒が配当受取金額(ドル)と、赤線が配当受取金(円換算)です。

 

MCDの配当金はドルベース・円ベースとも順調に増えています。

 

円換算後では投資当初の2010年は1回あたり2,000円の配当でしたが、今では倍以上の5,000円に近い金額です。

 

3ヶ月に1回5,000円の配当を貰えるのは非常に大きいことで、投資の成果を感じれる瞬間です。

 

ミスターマーケット
2011年12月の配当金は1株あたりで0.7ドルでした。現在1.25ドルですので、およそ1.78倍になっています(2020/06)。

 

 

マクドナルド(MCD)の投資損益

 

株価・配当を確認しました、次は投資損益推移をみていきます。

 

ドル建の投資損益です。
MCD 投資損益$グラフ
MCD 投資損益$%グラフ

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、青が累積配当受取金額、緑が売買損益、ピンクが評価損益、赤線がトータルリターンとなっています。

 

そして、円換算後の投資損益。
MCD 投資損益¥グラフ

MCD 投資損益¥%グラフ

さきほど、株価で触れたように、MCDの株価は2012年から2015年まで停滞を続けます。

 

ですが、上↑の投資損益グラフをよくよく見てみると少しずつ利益が増えているように見えませんか?

 

そう、配当の力です

 

株価は企業がどれだけ利益を稼いでも市場に評価されない限りは上昇しません。

 

一方で配当は企業が稼ぎ、それを投資家に還元すれば確実に増えるものです

 

市場から評価されていないときも、安定的に稼ぎ、配当をしてくれる。

 

これこそ僕がナゲット事件などバットニュースや株価低迷が続いてもMCD株を保有できた理由の1つだと思います(円安に振れたのも助けられました)。

 

ミスターマーケット
売買益と配当益どちらが大切かって議論がたまにありますけど、僕的には、配当益があったから売買益も手にいれれることが多いです。クルマの両輪ですね。

 

「配当が魅力で株式投資をはじめました。でも配当金が小さくて…心が折れそうです」さんをレスキューします!

2018年9月24日

 

マクドナルド(MCD)

 

 

まとめ

 

ミスターマーケットは30代半ばですが、小さい頃からマクドナルドはありました。

 

つまり、そんな昔から本国から遠く離れた極東でも稼ぎ続けていたんですね。

 

情報革命と呼ばれ変化が激しい時代ですが、稼ぎ続ける企業というのは意外と身近にあると思います。

 

変化が激しい時代はどうしても変化を商売にしている企業に目を奪われがちですが、そんなときこそ、変わっていない企業にも注目したい、そう思っています。

 

ミスターマーケット
僕のMCD株は「金のなる木」銘柄になっています。

 

i’m lovin’ it!!

 

ミスターマーケットのノイズでした。

参考リンク→「マクドナルド(米国)

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