1兆ドル企業・アップル(AAPL)に1年前に投資していたら・・・?

ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回は投資先のアップル(AAPL)から配当金をいただきましたので報告します。

 

さらに今までのAAPLへの投資の実際もまとめなおしてみたいと思います。

本記事はAAPLへ投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も配当受取のたびに内容更新していきます。(参考リンク→ 「投資の実際」をブログにUPし続ける理由)

 

 

AAPLアップルとは

AAPLはiPhoneを主力とするハイテクデバイスメーカです。他にもMac、iPad、apple watchなど優れた製品ブランド群を有しています。

 

顧客をいつの間にかappleワールドに引きづりこむビジネスは一級品です。

 

2018年現在、時価総額世界No.1であり、先日8月2日には世界初の時価総額1兆ドル企業となりました。

 

 

アップル(AAPL)の配当金

 

まずは今回の配当金からです。

AAPL配当金
  • 1株あたり配当金は0.73ドル
  • 配当利回りはおよそ1.25%(株価217.58・税引前)
  • 配当月は2月・5月・8月・11月

 

 

次は配当受取金額の推移です。

AAPL配当金

上のグラフがドル建の配当金推移、下のグラフが円換算後の配当金推移になっています。

 

今回で6回目の配当金です。1回目の配当金が小さいのは打診買いで株数が少なかったためです。

 

今年6年連続となる増配を実施しています。まだまだ配当の余力はあるため、今後も配当金が伸びていくことを期待できます。

 

 

アップル(AAPL)の株価

 

次は株価です。

AAPL 株価

ミスターマーケットが投資を行った2017年4月からのチャートです。

 

綺麗な右肩上がりになっています。

 

直近は決算が不安視されていましたが、蓋を開けてみたら絶好調の決算発表で、さらに自社株買いのアナウンスもあり株価は急上昇となりました。

 

ミスターマーケット
アップルは欲しい欲しいと思いながらも、時価総額世界トップに投資するというミーハー感が嫌で避けてきましたが、今思えば、もっと早く投資すればよかったです。

 

 

アップル(AAPL)の投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

 

ドル建投資損益の推移

 

まずはドル建て投資損益の推移です

AAPL投資損益

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)で米国ドル建ての収益の推移を表しています。青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

AAPLに2017年4月に投資後、半年間は株価の低迷が続きマイナスが続きましたが、現在はプラスで推移しています。

 

投資後1年程度ですので、配当金の累積は「まだまだ」といった感じです。こちらは、増配を期待しながらゆっくりと配当が積み重なっていくのを待ちたいと思います。

 

 

円換算投資損益の推移

 

続いて、円換算後の投資損益推移です。

AAPL投資損益

グラフはさきほどと同じように上が金額、下が%となっています。

 

直近の株高と円安で一気に投資損益が改善しています。

 

ミスターマーケット
投資して1年半で30%超える投資損益は非常に嬉しいですね。

 

 

アップル(AAPL)の業績と株主還元

 

ざっと業績もみていきましょう。

まずは売上と各利益からです。

アップルは成熟した企業との印象が強いですが、10年単位でみると、すさまじく成長をしてきたのがわかるグラフです。直近の3年は売上の伸びが鈍化していますね。

 

売上に対してどれだけ現金を稼いでいるかがわかるグラフです。利益の質をみています。

 

直近、営業キャッシュフローマージンが減少傾向なのが少し気になります。

 

次は1株あたりの指数です。

1株あたりの指数も良好です。株式総数が凄まじい勢いで減少しているため、売上・利益が低迷しても当分のあいだ、1株あたりの指数は順調に推移しそうです。

 

直近1年の4半期決算です。

AAPL業績

AAPLの四半期は凸凹しています。これは毎年9月中旬に新型iPhoneがでる影響です。

 

業績は順調です。201804-06期の売上・利益は昨年を超えています。

 

iphoneXが予想よりも売れていないとニュースがありますが、予想顧客が最新携帯のiphoneXではなく、iphone8をはじめとするiphoneシリーズを求めているとしたら、Appleにとっては追い風かもしれません。

 

なぜなら、最新技術ではなく、iphoneの使いごごち・ブランドを購入していることだからです。AAPLの強みはハードとソフトを一体化して製品をつくりだしていることにあります。それが消費者にうけていることになるからです。

 

また、最近のAAPLの決算で注目されているのが、サービス事業の伸びです。2018年第3四半期決算では、サービス事業の売上が31%増の95億ドルとなりました。

 

サービス事業の売上はすでにiPadとMacを合わせた規模になっているものの、成長の勢いは全く鈍っていません。しかも、同事業の粗利益率は60%以上と予想されiphoneに次ぐ稼ぎ頭と期待されています。

 

これはAAPLのビジネスモデルがデバイスの売り切りモデルからデバイス販売後も継続的に収益があがるビジネスモデルに変革しつつあることを意味します。

 

投資家は安定的なビジネスを好む傾向にありますので、長らく低PERで評価されていたAAPL株の評価見直しの可能性もあります。

 

 

最後に最後n株主還元もみてみましょう。

赤が自社株買利回り、青が配当利回りになっています。2つの合計が株主還元利回りとなり、株価に対して投資家へ資金を戻しているかの指標になります。

 

ミスターマーケット
AAPLがすごい勢いで自社株買いをしているかわかりますね。5月決算アナウンスでは新しい1000億ドル(10兆円)の自社株買いプログラムも発表しました。今後もAAPLの強い株主還元は続きそうです。

 

 

アップルはバフェットの投資先1位になっている

 

実はアップル社は2017年末でバフェットが経営するバークチャーの投資先1位になりました。

これは長年、バークチャーの資産1位を占めたフェルズファーゴが不祥事続きで2017年に株価が伸びなかったことも要因の1つですが、アップル保有者としては興味深い現象です。

 

ミスターマーケット
ただ、バフェットもIBMでは大失敗して、株主からみたらネガティブニュースになったため、バフェットが保有しているからと言って安心はできませんけどね。

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

SPONSORED LINK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。