株価はピークをつけた?2017年4月に投資したアップル株(AAPL)はどうなった?

ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回は投資先のアップル(AAPL)から配当金をいただきましたので報告します。

 

さらに今までのAAPLへの投資の実際もまとめなおしてみたいと思います。

本記事はAAPLへ投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も配当受取のたびに内容更新していきます。(参考リンク→ 「投資の実際」をブログにUPし続ける理由)

 

 

AAPLアップルとは

AAPLはiPhoneを主力とするハイテクデバイスメーカです。他にもMac、iPad、Apple watchなど優れた製品ブランド群を有しています。

 

競合他社が相次いで参入したタブレットPCや、デジタルウォッチもApple社の1人勝ち状態になりました。

 

顧客をいつの間にかappleワールドに引きづりこむビジネスはさすがです。

 

2018年現在、時価総額世界No.1であり、先日8月2日には世界初の時価総額1兆ドル企業となりました。

 

 

アップル(AAPL)の配当金

 

まずは今回の配当金です。

AAPL配当金-1
  • 1株あたり配当金は0.73ドル
  • 配当利回りはおよそ1.51%(株価193.53・税引前)
  • 配当月は2月・5月・8月・11月

 

 

次は配当受取金額の推移です。

AAPL配当金推移

上のグラフがドル建の配当金推移、下のグラフが円換算後の配当金推移になっています。

 

今回で7回目の配当金。1回目の配当金が小さいのは打診買いで株数が少なかったためです。

 

今年はすでに6年連続となる増配を実施しています。配当の余力はまだまだあるため、今後も配当金が伸びていくことを期待できます。

 

 

アップル(AAPL)の株価

 

次は株価です。

AAPL 株価推移

ミスターマーケットが投資を行った2017年4月からのチャートです。

 

直近の株価はピークから若干下げています。

 

ミスターマーケット
アップルは欲しい欲しいと思いながらも、時価総額世界トップに投資するというミーハー感が嫌で避けてきましたが、今思えば、もっと早く投資すればよかったです。

 

 

アップル(AAPL)の投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

AAPL投資損益

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、左が米国ドル建て、右が日本円換算後の収益の推移です。

青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

AAPLに2017年4月に投資後、半年間は株価の低迷が続きマイナスが続きましたが、現在はプラスで推移しています。

 

投資後1年半程度ですので、配当金の累積は「まだまだ」ですが、増配を期待しながらゆっくりと配当が積み重なっていくのを待ちたいと思います。

 

ミスターマーケット
直近はピークから若干下げていますが、投資して1年半で20%超える投資損益は素晴らしい結果です。満足満足。

 

 

アップル(AAPL)の業績と株主還元

 

ざっと業績もみていきましょう。

AAPL業績

売上・利益・キャッシュフローともに安定的に伸びています。売上の質を確認できるキャッシュフローマージン(右上のグラフの紫線)も安定的に30%前後を推移していてgoodです。

 

AAPLの四半期は凸凹しているのが特徴です。これは毎年9月中旬に新型iPhoneがでる影響です。12月にピークがきます。

 

過去の業績は順調です。2018年は同期比でみると売上・利益とも2017年を超えています。

 

ただ、先行きの面では不安が広がっています。

 

iPhone製造をになっている台湾のデバイスメーカーや、顔認証システムを提供しているサプライヤーから新型iPhoneの不振情報が伝わっているからです。

 

そして、次の決算発表からデバイス販売台数の発表を取りやめるとの発表も不安に拍車をかけています。

 

Apple社の説明によれば、デバイスの販売台数が必ずしも業績と一致しなくなったことが理由です。

 

たしかに、最近のAAPLの決算で注目されているのが、サービス事業の伸びで、同社も力を入れています。

 

2018年第3四半期決算のサービス事業の売上は前期比31%増の95億ドルと伸びました。

 

サービス事業の売上はすでにiPadとMacを合わせた規模になっており、成長の勢いは全く鈍っていません。

 

しかも、同事業の粗利益率は60%以上と推定されiphoneに次ぐ稼ぎ頭と期待できます。

 

AAPLがデバイスの売り切りからデバイス販売後も継続的に収益があがるビジネスモデルに変革しつつあることを意味します。

 

投資家は安定的なビジネスを好む傾向にありますので、長らく低PERで評価されていたAAPL株の評価見直しの可能性もあります。

 

ただ、相次ぐiPhone不調ニュースに投資家はビビリ気味です(例年不調ニュースは流れます)。

 

 

僕はまだiPhone7を問題なく使っているため、iPhone販売数量鈍化は理解できます。

 

使えるし、新しくしても世界が変わるわけじゃないしね。

 

 

ミスターマーケット
AAPLは株主還元も優秀です。

 

例えば、株主総数をみるとすごい勢いで自社株買いをしているのがわかります。

 

18/5決算アナウンスでも新しい1000億ドル(10兆円)の自社株買いプログラムも発表しました。今後もAAPLの強い株主還元は続きそうです。

 

ミスターマーケットのノイズでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。