僕が初めて投資した米国株!日用品最大手 P&G【PG】10年で株価は1.6倍・配当も1.59倍

ミスターマーケット
プロクター&ギャンブル(PG)から配当金をGet!
本記事はPGへの投資を感じていただけることを目指しています。今後も内容更新していく予定です。(参考リンク→ 「投資の実際」をブログにUPし続ける理由)

 

 

プロクター&ギャンブル(PG)とは

 

 

プロクター&ギャンブル(PG)は世界最大の生活用品メーカー。日本ではP&G(ピーアンドジー)と呼ばれて愛されています。

 

洗濯用洗剤のアリエール、台所用洗剤のJOY、ひげそりのブラウンといった日本でも馴染み深い生活用品ブランドを多数保有しています。

 

ダウ平均30銘柄の1つであり、米国株・生活必需品セクターの代表的な銘柄の1つです。

 

【2019】NYダウ平均とは?ダウ工業株30種の構成銘柄比率・配当利回り・増配年数

2019.02.17

 

 

プロクター&ギャンブル(PG)の配当金

 

まずは今回の配当金です。

  • 1株あたり配当金は0.7172ドル
  • 配当利回りはおよそ2.91%(株価98.48・税引前)
  • 配当月は2月・5月・8月・11月です。

 

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少し前まで4%に近い配当利回りでしたが、株価が上昇してきました。

 

次は受取配当金額の推移です。

PG配当金推移

上のグラフがドル建の配当金推移、下のグラフが円換算後の配当金推移になっています。

 

PGは2018年4月に増配を発表。これで、増配記録は62年となりました。

 

投資当初の受取配当金額は13ドルでしたが10年を経て20ドルを突破しています!

 

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増配万歳です!

 

 

プロクター&ギャンブル(PG)の株価

 

次は株価。

PG株価

ミスターマーケットが投資してからのチャートです。

 

正直、PGの株価の伸びはイマイチです。

 

2007年に60ドルで投資して、10年以上経てもまだ、90ドル近辺です。

 

ただリーマンショック以外には株価の大きな値崩れもなかったため、不思議と売りたくなったことはありませんでした。

 

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きっとミスターマーケットと相性が良い銘柄なんだと思います(^^)

 

 

プロクター&ギャンブル(PG)の投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

PG投資損益

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、左が米国ドル建て、右が日本円換算後の収益の推移です。

青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

PGへの投資はリーマンショック前夜だったことからタイミングとしては最悪です。

 

ただグラフのとおり、たとえタイミングが最悪であっても10年すればある程度は儲けることができるようです。

 

株式投資や生活必需品セクターの力強さの証明とも考えることもできます。

 

そして、株価の伸びがいまいちなため、収益の半分は配当金になっています。

 

逆にいえば、PGであっても配当程度をキャピタルゲイン(売買益)が稼いでいることになります。

 

配当株に投資してもキャピタルゲインを手にできるんですよね。

 

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配当を重視した投資をしていると、配当うれしいなうれしいなと思っている間にキャピタルゲインも増えていることがよくあります。

 

「配当が魅力で株式投資をはじめました。でも配当金が小さくて…心が折れそうです」さんをレスキューします!

2018.09.24

 

 

もう1つ、PGはドル建てと円換算後の投資損益推移の雰囲気が異なる点に注意してほしいと思います。

 

円換算後の投資損益はドル建てよりも悪くなります。

 

ドル建投資損益はリーマンショック後、比較的早くプラスに戻りましたが、円換算後はなかなか戻りませんでした。

 

これはドル円相場の影響なのですが、米国株など海外に投資するときは為替の影響がかなりあるということがわかります。

 

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リーマンショック前と後では為替だけで40%ものマイナス影響があったのです。

 

 

プロクター&ギャンブル(PG)の業績と株主還元

 

ざっと業績もみていきましょう。

PG業績

PGはブランドの売却・再編など構造改革をおこなっており、近年は売上が減少傾向にあります。

 

ただ利益の質を表す営業キャッシュフローマージンは安定しており、稼げる体質はキープしているようです。

 

できれば、売上も反転して、少なくとも経済成長並みの成長路線に戻って欲しいのですが、なかなか上手くいきません。

 

株価が低迷しているのも構造改革の苦戦を嫌気して停滞が続いているからでしょう。

 

この低迷をチャンスと思い買うか、ビジネスが衰退していると考えるか、難しいときです。

 

ただ人の生活に根ざした商品ですので、IBMのようにつらいつらい構造改革とは違うような気がします。

 

最悪、衰退していくとしても、現金を稼ぎながら少しずつ老いていく程度で終わるような気がします。残存者利益という奴です。

 

直近の決算では、本源的売上が4%増加したことから通期見通を上方修正しています。ビューティー、ヘルスケア、ファブリック&ホームケア事業が伸びています。一方で、ジレットのグルーミング事業が競争激化から減少しています。

 

株価は堅調です。良いのか、悪いのか、わかりませんが、期待が低かったため、株価は順調でした。

 

ちなみにPGの決算内容はPGの日本語サイトでも掲載されます。投資を検討している人は一度確認しておくことをオススメします。

参考→『P&Gホームページ

 

 

まとめ

 

PGはミスターマーケットの初めて投資した米国株です。

 

ミスターマーケットがポートフォリオのなかで米国株を50%まで高めたのも、PGの株主還元姿勢や、リーマンショック後の回復力に惹かれたからといっても間違いではありません。

 

ですので、今後も売ることはないとは思います。

 

よくプライベートブランド(PB)問題が言われますが、僕はそこまで懸念していません。

 

なぜなら、普通の人はPBよりも大手ブランドが好きだからです。

 

一度はPBを買ったとしても、いつの間にかナショナルブランドに戻っていることはありませんか?

 

僕は戻っています。

 

PBと大手ブランド商品の価格差を比べるより、大手ブランド商品同士で価格を比べてませんか?

 

僕は大手ブランド商品同士を比べています。

 

「たぶん」大丈夫でしょう!

 

ミスターマーケット
ミスターマーケットの米国株はPGからはじまりました。今後もPGとともに投資をやっていきますよ!

 

ミスターマーケットのノイズでした。

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