分配利回り5%超えの米優先株ETF-iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)の実際

PFF
ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回は投資先のiシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)から分配金をいただきましたので紹介します。

 

さらに今までのPFFへの投資の実際もまとめなおしてみたいと思います。

 

本記事はPFFへの投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も配当受取のたびに内容更新していく予定です。(参考リンク→ 「投資の実際」をブログにUPし続ける理由)

 

 

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)とは?

 

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)は米国優先株インデックスのETFです。

 

優先株インデックスという性質から、金融業の割合が高くなっています。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)
ミスターマーケット
優先株だとなぜ金融業が多いのかは下↓の参考リンクをどうぞ。

参考リンク→PFFを急いで追加購入した理由とPFFこそNISAにぴったり銘柄じゃね?と思った理由【iシェアーズ 米国優先株式 ETF】

 

 

保有株数の推移

 

株数によって分配金の金額も増えていきますので、まずは保有株数の推移をみておきます。

ミスターマーケットのなかでPFFの位置付けは米国株配当金の一時置き場でした。

頂いた配当を再投資するまでキャッシュで置いておくのはもったいないのでPFFで運用していたわけです。

 

2018年9月から米国株の配当金の運用を外貨MMFに切り替えました。

【金利急上昇中】米国株の米ドル配当金の置き場を外貨MMFに変更しました!

2018.10.09

 

ミスターマーケット
相場が大きく下がる時があればPFF投資分もを売却して株式購入資金にあてたいと思っています。

 

 

分配金

 

次に今回の分配金です。

  • 1株あたり0.159159ドルです。
  • 年間を通すとおよそ5〜6%ぐらいの分配金利回りです。

 

ちなみに、ETFは個別株と異なり運用手数料が発生します。PFFは年0.47%となっています。

 

若干高いですが、値動きが安定していて高分配利回りの優先株に投資するにはほかに手段がないため納得しています。

 

次は分配金受取金額の推移です。

上が米ドル建で、下が日本円換算後の配当金の受取金額です。

 

2017年12月の分配金が多いのは12月分と1月分の2回が入金されたためです(PFFは毎年1月分の分配金を12月下旬にだす慣例があります。債券ETFも同じようなところが多いです)

 

月で計算するとおよそ10万強で600円程度ですので5%以上の分配利回りとなりますね。

 

 

株価

 

さて、次は株価です。

上は投資をしてからのチャート、下は2009年からのチャートです。

 

投資後の値動きは10%以内と小さい幅ですが、右肩下がりになっています。

 

優先株は債券の性質があるためPFFの値動きは米国金利によって左右されます。2017年後半から金利が高くなったため、株価がさがってしまいました。

 

 

投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、左が米国ドル建て、右が日本円換算後の収益の推移です。

青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

分配金の受取金額は順調に積み重なっていっています。一方で、株価が米国金利上昇に伴って下落しており、苦戦続きです。

 

円換算後では2017年の円安時に仕込んだため悲惨になります(;´༎ຶз༎ຶ`)。ドル建ですと、一時期プラスに転じましたが、円換算後はマイナスのままです。

 

ミスターマーケット
PFFは米国株の配当金でいただいた米ドルで投資しているため、円は関係はほぼ関係ないと言ってもいいのですが・・・この考え方はどうなんでしょう・・?

 

 

諸データ

 

ETFですので、業績はありません。ですので、ミスターマーケットがPFFに関連したデータを集めてみました。

 

まずは、株価と分配金の推移です。

 

続いて、分配金利回り推移も見てしまいましょう。

 

分配金が下がるに連れて、株価も下がり分配金利回りを確保しているような動きです。

 

米国債券の代表的なETFであるバンガード米国トータル債券市場ETFと比べてみます。

PFFとBNDの値動きが似てることがわかります。ちなみに、PFFのほうがBNDよりも高分配なため(3%ほど違う)、トータルリターンではPFFは有利に推移しています。

 

ミスターマーケット
PFFを検討しているかたは債券と同じような動きをすることを頭に入れておきましょう。優先株は株だけど、債券の性質をもっているのです。

 

PFFは金融危機に弱いとされますが、僕は金融セクターへの投資割合が非常に小さいです。そのため、今の金利水準を考えると債券を選ぶよりもPFFのほうが適しているかなと思っています。

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

参考リンク→「iシェアーズ 米国優先株式 ETFホームページ(ブラックロック)

 

ちなみに、ミスターマーケットはPFFを運用しているブラックロック社にも投資しています。

【世界最大資産運用会社】ブラックロック(BLK)2株に新規投資したぞ!

2018.04.22

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ABOUTこの記事をかいた人

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。