2017年に投資! iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF【PFF】株価はマイナスも分配でプラス

ミスターマーケット
PFFは驚きの高分配利回りETFです。

 

本記事はPFFへの投資を感じていただけることを目指しています。今後も内容更新していく予定です。 

僕しか提供できないのは僕の投資の過去。だから「投資の実際」を更新し続ける。

2019.03.19

 

 

 iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF)とは?

 

iシェアーズ優先株式&インカム証券ETFは米国株式市場の優先株を主としたインデックスのETFです。

 

優先株とは普通株より優先して配当金や残余財産の権利を持つ株式で、その代わりに、議決権がないといった性質が一般的です。

 

そして、優先株は下記のように銀行業や各種金融・保険といった金融セクターでの発行が多いです。

 

それは、金融機関は安全度を表す自己資本比率を一定以上を保つ必要があるからです。優先株はそのための資本調達を既存株主の議決権への影響なしに集められるために利用されます。

 

ミスターマーケット
PFFは運用手数料0.47%/年が発生します。若干高いですが、値動きが安定していて高分配の優先株に投資するためにはしょうがないかなと考えています。

高配当が魅力のiシェアーズ 米国優先株式 ETF【PFF】

2017.12.21

 

 

連動対象指数の変更

 

【注意】PFFは連動対象指数の変更しました。

ミスターマーケット
僕の意思とは関係なく投資対象が変更されてしまいました。インデックス投資は指数を構成する投資対象への投資というより、指数そのものへの投資だなと感じました。

 

 

 iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF)の値動きは債券と似ている

 

PFFの特徴が株価が債券と似ていることです。下↓は米国債券ETFのBNDと値動きを比べています。

優先株は株式だけど債券の性質があると説明しましたが、値動きも似ているのがわかります。PFFを検討するときは債券と同じような動きをすることを頭に入れておきましょう。

 

【債券の価格】なぜ債券は金利が下がると価格が上がるのか?

2018.07.18

 

ちなみに、PFFの注意点は、金融セクターの割合が多いため、金融危機に弱いことです。

 

僕の場合は金融セクターへの投資は決済系のビザやマスターカードしかしていませんので、下手をこいても、まぁ、影響は限定的だろうと思っています。

 

ミスターマーケット
さて、講釈はこれぐらいにして、僕のPFFへの投資をみてみましょう。

 

 

 

 iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF)の株価と保有株推移

 

まずは、株価と保有株の推移です。

PFF株価推移

2018年は金利の上昇が続いたためPFFの株価は減少が続きました。2019年に入ってFRBが利上げ方針を転換すると一転して上昇しています。

 

ミスターマーケット
2018年の底値で投資できたらよかったのですが、やはり怖くて無理でした。

 

 

 iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF)の分配金

 

次に分配金をみます。今回の分配金から。

  • 1株あたり0.180425ドル
  • 年間を通すとおよそ5〜6%ぐらいの分配金利回りです。
  • 分配月は毎月です。

 

ミスターマーケット
PFFの他に債券ETFも毎月分配型が多いです。

 

これまでの受取分配金の推移です。

PFF分配金

上のグラフがドル建の分配金推移、下のグラフが円換算後の分配金推移になっています。

 

毎年12月の分配金が多いのは12月分と1月分の2回が入金されるためです。

 

およそ10万強で月500円程度ですので5%以上の分配利回りとなります。

 

PFFの高い分配利回りは超低金利時は魅力的でした。しかし、直近は外貨MMFでも2%の金利が得れますので、魅力が若干薄れています。

 

ミスターマーケット
経済は動いてるので有利な商品も変化していきます。

 

 

 iシェアーズ優先株式&インカム証券ETF(PFF)の投資損益

 

株価・配当を確認しました、最後に投資損益推移をみていきます。

 

ドル建の投資損益です。

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、青色が配当受取累計、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

 

そして、円換算後の投資損益です。

分配金が順調に積み重なっていって、株価の下落を補っています。

 

僕のPFFの投資は米国株配当金の一時置き場としての役割を担っていました。

 

米国株配当で受け取ったドルを再投資するまでPFFで運用していたわけです。

 

ミスターマーケット
ただ、現在は、金利が復活してきましたので米国株配当金の置き場は外貨MMFとなっています(円に両替するときもあります)。

【金利急上昇中】米国株の米ドル配当金の置き場を外貨MMFに変更しました!

2018.10.09

 

ミスターマーケットのノイズでした。

 

参考リンク→「iシェアーズ 米国優先株式 ETFホームページ(ブラックロック)

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2 件のコメント

  • 円安時に円転すると、為替差益で総合課税になるかと思いますが、その辺りはどうお考えでしょうか。
    自分もやりたいなと思いつつも、差益の管理が複雑になりそうで踏み込めずにいます。
    良い方法やアドバイスがあればお尋ねしたいと思いお聞きする次第です。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。