「高配当ETF-iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)への投資」実際は?

PFF
ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回は投資先のiシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)から分配金をいただきましたので紹介します。

 

さらに今までのPFFへの投資の実際もまとめなおしてみたいと思います。

 

本記事はPFFへの投資の実際を感じていただけることを目指しています。今後も配当受取のたびに内容更新していく予定です。

 

 

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)とは?

 

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)は米国優先株インデックスのETFです。

 

優先株インデックスという性質から、金融業の割合が高くなっています。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)
ミスターマーケット
優先株だとなぜ金融業が多いのかは下↓の参考リンクをどうぞ。

参考リンク→PFFを急いで追加購入した理由とPFFこそNISAにぴったり銘柄じゃね?と思った理由【iシェアーズ 米国優先株式 ETF】

 

 

保有株数の推移

 

ミスターマーケットのなかでPFFの位置付けは米国株配当金の一時置き場です。

 

頂いた配当を再投資するまでキャッシュで置いておくのはもったいないのでPFFで運用しているわけです。

 

ですので、米国株の配当を受取るたびに株数が増えています。

 

株数によって分配金の金額も増えていきますので、まずは保有株数の推移をみておきます。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)

順調に株数が増えています。

 

ちなみに、年明けから増えていないのは米国株の株価が下落傾向にあるため、配当金を投資にせっせと回しているからです。

 

ミスターマーケット
相場が大きく下がる時があればPFF投資分もを売却して株式購入資金にあてたいと思っています。

 

 

分配金

 

次に今回の分配金です。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)配当金
  • 1株あたり0.193889ドルです。
  • 年間を通すとおよそ5〜6%ぐらいの分配金利回りです。

 

ちなみに、ETFということで重要な手数料は0.47%となっています。競合相手もいないことから若干高い手数料になっています。

 

次は分配金受取金額の推移です。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)配当推移

上が米ドル建で、下が日本円換算後の配当金の受取金額です。

 

2017年12月の分配金が多いのは12月分と1月分の2回が入金されたため。

 

月で計算するとおよそ10万強で500円ですので5%以上の分配利回りとなりますね。

 

5月に引き続き6月も分配金が増えました。

 

 

株価

 

次は株価です。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)株価推移

 

こちらは投資をしてからのチャートです。値動きは10%以内と小さい幅ですが、右肩下がりになっています。直近は若干回復しています。

 

優先株は債券の性質があるためPFFの値動きは米国金利によって左右されます。2017年後半から金利が高くなったため、株価がさがってしまいました(後述)。

 

 

投資損益

 

配当・株価を確認しました、次は投資の実際をみていきます。

 

ドル建投資損益の推移

 

まずはドル建て投資損益の推移です

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)投資損益

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)で米国ドル建ての収益の推移を表しています。青色が配当受取累計(分配金です)、水色が実現損益、黄色が評価損益、赤色が最終損益となっています。

*投資損益推移グラフはバージョンupしました。グラフの作成の仕方はこちらを参考にしてください。

 

分配金の受取金額は順調に積み重なっていく一方で、2017年後半から含み損が増えましたが、5月は株価が戻したことからプラスに転じています。

 

 

円換算投資損益の推移

 

続いて、円換算後の投資損益推移です。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)投資損益

 

ドル建ですと、プラスに転じましたが、円換算後はまだまだマイナスです。

 

2017年の円安時に仕込んだため円換算では悲惨になります(;´༎ຶз༎ຶ`)。

 

ミスターマーケット
PFFは米国株の配当金で投資しているため、円は関係はほぼ関係ないと言ってもいいのですが・・・この考え方はどうなんでしょう・・?

 

 

諸データ

 

ETFですので、業績はありません。

 

ミスターマーケットがPFFに関連したデータを集めてみました。

 

まずは、株価と分配金の推移です。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)分析

続いて、分配金利回り推移も見てしまいましょう。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)分析

分配金が下がるに連れて、株価も下がり分配金利回りを確保しているような動きです。

 

先ほど、少し説明した株価と米10年国債との関係です。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF(PFF)分析

米国10年国債金利が上がると価格が下落する、まさに債券と同じような値動きをしています。

 

ミスターマーケット
PFFを保有している人は債券と同じような動きをすることを頭に入れておくといいと思います。優先株は株だけど、債券の性質をもっているのです。

 

 

ちなみに、ミスターマーケットはPFFを運用しているブラックロック社にも投資しています。

【世界最大資産運用会社】ブラックロック(BLK)2株に新規投資したぞ!

2018.04.22

 

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

 

参考リンク→「iシェアーズ 米国優先株式 ETFホームページ(ブラックロック)

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。