【2017年末調整攻略③】経費の最大化をする!-扶養編

どうも、
ミスターマーケット(@mrmarket_japan)です。

 

「2017年末調整攻略②どうすれば還付金が増えるのか?」で私たちにできることは「③生活の経費の最大化だけ」と説明しました。

 

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では、生活の経費とは一体なにがあてはまるのでしょうか?

 

今回はその生活の経費についてまず扶養から確認してみたいと思います。

 

「生活の経費」とはなにか?

年末調整で申告できる生活の経費は3つだけ!

一見、複雑そうにみえる年末調整ですが、実は私たちが申告できる生活の経費は以下の3つしかありません。

  1. 扶養
  2. 保険料
  3. 住宅ローン

では、今回は「扶養」を確認していこうと思います。

まずは「扶養」から確認しましょう。

で、「扶養」ってなに?

ところで、「扶養」って一気に難易度が高くなる単語だとおもませんか?まずはこの意味を抑えましょう。

 

確認しますと、「扶養とは自力で生活できない者の面倒をみ、養うこと」らしいです。

 

つまり、他のものを養っているから税金を優遇しましょ(その分を経費に認めましょう)っていう制度です。ですので、養う必要性が高い、老人や障害者の場合には経費と認められる金額が大きくなっています。

 

では、各「扶養」の概要をみてみましょう。

まずは扶養控除等の金額は次のとおりです(2016年末の表です)。

(1)基礎控除は全ての人に与えられる経費です。自分の養う経費だと考えましょう。

 

(2)配偶者控除は控除対象配偶者(生計を一にする婚約をしている配偶者で、合計所得金額が38万円の以下の人)を扶養している場合に与えられる経費です。

 

*ここで、大切なのが、合計「所得」金額であることです。つまり、こちらも経費を差し引けるわけです。ちなみに、給与だけの収入の場合は103万円以下であれば、合計所得金額が38万円以下になります。また、年金だけの場合は65歳未満は年金収入が108万円以下、65歳以上は158万円以下であれば合計所得金額が38万円以下になります。

 

(3)扶養控除は控除対象扶養親族(生計を一にする年齢16歳以上の6親等内の血族と3親等内の婚族で、合計所得金額が38万円以下の人)を扶養している場合に与えられる経費です。

 

そして、扶養している扶養親族の属性によって金額が変わってきます。例えば、扶養親族で年齢70歳以上の人で、所得者等の直系尊属で常に同居している場合は、同居老親等となり、経費とみなされる金額が大きくなります。

 

(4)障害者控除は所得者本人や配偶者、扶養親族で一定の条件に該当する人や扶養している場合に与えられる経費です。

 

(5)寡婦控除は所得者本人が夫と死別離婚等で別れ一定の条件に該当する場合に与えられる経費です。

 

(6)寡婦控除は所得者本人が妻と死別離婚等で別れ一定の条件に該当する場合に与えられる経費です。

 

(7)勤労学生工場は所得者本人が学校等の児童・生徒・学生又は君冷静であり、一定の条件に該当する場合に与えられる経費です。

 

↓したは扶養控除を申請する用紙の記入例です。よく確認して漏れなく記載しましょう!

配偶者は所得38万円以上76万円以下の場合は配偶者特別控除の対象となる。

配偶者は特別に所得38万円以上76万円以下の場合は配偶者特別控除の対象となります。

 

*こちらも「所得」であることに注意が必要です。ちなみに、給与だけの収入の場合は141万円以下であれば、合計所得金額が76万円以下になります。また、年金だけの場合は65歳未満は年金収入が役150万円以下、65歳以上は196万円以下であれば合計所得金額が76万円以下になります。

 

扶養の経費を最大化するには「扶養」に当てはまる場合は、もれなく申請すること!

「扶養控除」を増やすために養う家族を増やすことはなかなかできることではありません。

 

ですので、扶養の経費を最大化するには「扶養」に当てはまる家族がいる場合はもれなく申請することが大切になってきます。各扶養について当てはまるものはないか確認しましょう。「もしかして…?」と思えば、会社の担当者に聞くなりしたほうがいいですよ。

 

例えば、扶養の要件になっている「生計を一とする」は一見すると、一緒に住んでいることが要件に当てはまりそうですが、必ずしも同居であることを求めていません。もしかしたら、あなたも思い込みによる「扶養漏れ」をしているかもしれません。1年に1度は確認したいものです。

 

ミスターマーケット(@mrmarket_japan)の本日のノイズでした。

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。