僕が株式投資で銘柄数の上限を解除した理由

 

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2019年8月現在の投資銘柄数は37銘柄です。

 

 

以前は20銘柄程度にしようと思っていた

投資銘柄数の上限を決めている方はけっこういると思います。

 

僕も以前は厳格には決めていないものの、ぼんやりと20銘柄を上限の目安に投資を行っていました。

 

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しかし、今は上限を完全に撤廃しました。それは次第に上限を設定するメリットが小さくなっていると思ったからです。

 

 

上がりの銘柄が増えた

 

投資をはじめて10年以上経ちますが、年数が増えるにつれて投資銘柄も増えてきました。

 

それは、新たに期待して投資する企業がある一方で、その期待を果たした企業も増えてきたからです。

 

というのも、僕は投資先の株価が2倍になったときは、半分を売却して、投資金額を回収、残りは永久保有する投資手法をとる銘柄が多いです(日本株は特に)。

 

今までに、カルビーシスメックスマニーブロンコビリーJREITの日本アコモFが2倍になり投資金額の回収ができました。

 

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もし、投資銘柄数を20銘柄に固定をすると、その1/4は既に永久に空かないことになります。これではオールドカンパニーばかりになってしまいますので上限をはずすきっかけになりました。

 

 

生き残る企業がわからないから

 

また、米国株には家庭用品のP&G(PG)、飲料食品のコカコーラ(KO)・ペプシコ(PEP)、外食のマクドナルド(MCD)・スタバ(SBUX)など強力なブランド力を持つスーパーカンパニーが多くあります。

 

銘柄数を絞り込むのはもったいないです。

 

しかも、第4次産業革命といわれる変革の時代。どんな素晴らしい企業も生き残るかわからないです。

 

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変化をチャンスにできる企業に投資しているつもりですが、結果はわかりません。素晴らしい企業群に薄く広く投資したいと思っています。

 

 

配当頻度が増えるから

 

そして、銘柄数が増えれば配当頻度も増えます。

 

僕は、単純ですので、配当金が入ってくるだけで投資のモチベーションが上がります

 

財布からチャリーンと音が聞こえるだけで「よし、今日も節約して投資に回そ!」っとなるわけです。

 

ですので、配当頻度が増えれば増えるほど、僕は投資に打ち込めるのです。

 

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最近では配当金を嬉しいと思える感情は才能と思っています。この才能を持っている人は長期投資ができる素質があります。

 

 

投資銘柄が増えるデメリット

 

もちろん、投資銘柄数が増えるデメリットもあります。

 

よくいわれるのが個人が把握できる投資先数は20銘柄が限界といわれるやつです。

 

ただ、それは紙ベースで情報を仕入れていた時代の話かなと思います。そしてiphoneを使えば株価・ニュース・過去の業績もサラっとわかる時代です。

 

逆に市場からの情報(ノイズ)に鈍感になるために多めの銘柄を保有するのもありだと思います。

 

世界経済の成長や生活習慣の変化が追い風になる企業や、単純な企業(コーラとか、マクドとか単純ですよねw)、全てを把握できなくても良い条件を持った会社に投資すれば良いと思っています。

 

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そして、今では投資の取引コストが小さくなっていることも追い風です。

 

 

過去の銘柄数上限も良かったと思う

 

もちろん、振り返ってみて投資を始めてからのゆるやかな投資先数制限も効果があったと思っています。

 

欲しいと思った株は購入してしまう性格ですが、それでも上限のおかげで厳選することになりました。

 

「本屋メディア、ネットで紹介されている」や「最近の業績がいい」、「新製品がでる」という単純な理由で思わず買いをすることを抑制してくれたと思ってます。

 

しかし、投資歴が長くなる中でわざわざ銘柄数に上限を設定する時代は終わったと思ったのです。

 

投資先数に上限を設定しないことが良策かはわかりません。

 

ただ、もし失敗したら軌道修正するだけです。そうやって、自分にあう投資方法を見つけていきます。

 

ミスターマーケットのノイズでした。

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