暴落が来ると思うならまずはチェックして欲しいこと

ども
ミスターマーケットです。

 

さて、本日は「暴落が来ると思うならまずはチェックして欲しいこと」です。誰でもあてはまる可能性があり、低コストでできる暴落への備えの話。

 

チェックして欲しいことは「NISA口座に含み益があるか」です。もし、あるなら現金比率を高めるよりも先にできる(する)ことがあります。

 

日米の株価が高値圏で推移するなか、そして円安の中で、投資ブログの界隈で暴落の記事をチラホラみます(そして暴落が来たら、取り逃がした株を次こそは安値で購入する!という期待も垣間見えます)。

 

来たる暴落のために「現金を増やした」という方もいます。ですが、株式を売ると利益に2割の税金が発生するため、アベノミクス前から投資を続けている人の中にはなかなか株を売ることを躊躇してしまっている人もいると思います。

 

そして、私、Mr.マーケットもそのうちの1人です。ムダな税金はできるだけ払いたくないし、株を現金にしてしまっては、期待できる配当も激減してしまうし‥、だけど暴落は怖いし‥。

 

そんな中でも、以前にMr.マーケットはNISAの活用方法という記事を書きましたが、あの活用方法は暴落の備えに使えると思いました。

 

つまり、NISA口座にある含み益がある株を売って、特定口座に入れ替えることも暴落の備えになるということです。この方法なら税金も払う必要がなく、期待できる配当も(税金のぶん)若干減る程度ですみます。特にNISAが始まった2014年から3年目になり、はじめの頃にNISA口座で購入した株式の出口戦略を考えなければならない時期にも来てもいます。

 

皆さんには釈迦に説法ですが、NISAはメリットととして税金を払う必要がない一方で、デメリットとして損益通算ができません。

 

例えばNISA口座の株式で100万損失を発生させた場合、損益通算ができないため、損失は100万円のままです。。もし、NISA口座で利益を確定して、特定口座に入れ替えておけば、20万円分税金が軽くなりますので、損失は(100-20=)80万円になります。

 

さらに、NISA口座から特定口座への振替は株式は保有したままですので、もし株価が上昇したときの売買差益や、配当を受け取ることが可能です。

 

特に、NISA適用期間は5年間ですので、2014年2015年にNISAで購入した株式は検討すべきです。

 

この方法は株を売り現金比率を高めるような暴落を株で安値で仕入れるチャンスにすることはできませんが、暴落時のクッションにはなるでしょう。

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

今後ともよろしくお願いします。

SPONSORED LINK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。