2017年オススメ記事TOP10

どうも、ミスターマーケット(@mrmarket_japan)です。

今回はミスターマーケットが独断で2017年のオススメする記事TOP10をまとめてみました。

さっそく見てみましょう。

ちなみに、以前に2017年中のアクセス数人気ランキングもまとめています。そちらもよろしくお願いします。→参考リンク「2017年人気記事TOP10」

１位：【伝説の億り人】僕はあのガソリンスタンドの億万長者になりたい！

まず１位はミスターマーケットの憧れの存在の１人である、ロナルドリード氏を取り上げた記事です。

ロナルドリード氏はガソリンスタンドなど決して恵まれたといえない職業につきながらも、投資を行うことで10億円もの遺産を残しました。

彼が10億円もの遺産を残した「投資法」は特別なテクニックや技術が必要なものではなく、非常にシンプルでわかりやすいものでした。

そしてミスターマーケットが目指している投資法とも類似していたのです。彼の存在を知ったミスターマーケットはある思いを持ちます‥。

２位：バフェットが口を酸っぱくして「絶対に損をするな」と言う、たった１つの理由

2位はバフェット関連記事です。

投資の神様バフェット氏の名言の中でも最も有名な１つ「ルールその１：絶対に損をするな　ルールその２： 絶対にルール１を忘れるな。」

なぜバフェットは利益を出せと言わずに、損をするなと言ったのでしょうか。ミスターマーケットが考えるそのたった１つの理由を説明しています。

3位：配当集計講座1-1 配当データを簡単に入力のためのフォームを作ろう

3位は弊ブログの地味ながらも重要なシリーズ:配当集計講座の初回記事です。

読者のかたに配当報告記事に掲載されているようなグラフを作成してもらえるように書きました。

ミスターマーケットはクソ配当が好きなんですけど、ただ配当チャリンチャリーンが好きなだけではありません(もちろん、チャリンチャリーンもむっちゃ好きですが！)。

配当の力が長期投資に役立つと思っているから好きなんです！そして、この記事は配当の力を活かすための配当の見える化の一例を紹介しています。

少し手間はかかるけど、機会があれば是非チャレンジしてみてください（　･`ー･´）

４位：米国株も日本株もgoogleスプレッドシートで管理！ポートフォリオ推移グラフの作り方

3位は配当の集計でしたが、そのテクニックを使ってポートフォリオも集計してしまおうと書いた記事が4位です。

ポートフォリオの集計は完全版ではないベータ版の状態ですが、頭の中ではいろいろな構想があります。

(2018年はこちらをもう少しいじって完成させたいと思っています。)

この記事をみれば毎月のポートフォリオの公開記事で掲載しているようなグラフをつくっていただけるようになれるはずです。

5位：【バイアンドホールド戦略】永遠の誓いは投資するときだけ！

5位はミスターマーケットが考えるバイアンドホールド戦略の記事です。

ミスターマーケットはバイアンドホールドを誓い購入した銘柄だとしても、それに縛られる必要はないと考えています。違ったと思えば売ってしまえばいいと思っているのです。

ちょっと軽い考えもしれませんか、投資は恋愛と一緒で「どうせいつかはさらばさ」ぐらいがちょうどいい、そんなミスターマーケットの考え方の記事です。

6位：【資産形成層向け】株を底値で購入する方法

ミスターマーケットのポートフォリオには今では考えられないビックリ値段で購入した銘柄がいくつかあります。

6位の記事では売買タイミングをはかっていないはずなのに、なぜ底値で買えたのでしょうか。その基本的な考え方を紹介しています。

7位：【当たり前】株が上がるか下がるかはわからない

ミスターマーケットは「株式相場が上がるか、下がるかはわからない」と思っています。今までも「わからなかった」し、これからも「わからない」のです。

そして「わからない」ことを頭に入れて、どうするかを考えているのが7位の記事です。

8位：配当は！僕が投資で配当をオススメする3つのポイント

8位はミスターマーケットが考える投資での配当のメリットを３つのポイントで紹介しています。

なぜミスターマーケットは配当が大好きなのか、ミスターマーケットの配当への愛がつまった記事です。

9位：1000万円も夢じゃない!?行動経済学を利用した最強の貯金術

従来の合理的な人間を前提とした経済学の根本を覆した経済行動学。

人間は合理的ではないという経済行動学の考えを利用した貯蓄法を紹介しています。

どうしたら投資の原資となる資金を貯めることができるのかを簡単に解説しています。

10位：日本株のバフェット銘柄？カルビーの意外なワイドモート(深い堀)

日本とバフェット銘柄といえば第一候補にでてくるのがカルビーです。

ミスターマーケットはそのカルビーのワイドモート（経済的塹壕・深い堀）とは①ポテトチップス市場での圧倒的なシェアと②超馴染みのあるブランドだと思っていましたが、もう１つ、恐るべきワイドモートを発見したという記事です。