
2020年4月末のポートフォリオ
では、さっそく4月末のポートフォリオです。
まずは企業・金融商品別の比率と金額から。
企業・金融商品別の金額です。
株式は全部で45銘柄、最も大きい銘柄は米国株ハイテクのマイクロソフト(MSFT)の8.9%(1,589千円)、最も小さい銘柄はバフェットのバークシャーの0.5%(97千円)でした。
1番大きい銘柄が米国株になったのは初めてです。

銘柄の1ヶ月の動き
次は先月からの変化に注目してみます。各銘柄毎の1ヶ月の金額の動きです。


株価は概ね上昇しました。

ポートフォリオのセクター割合
次はポートフォリオのセクター割合です。
ぼくのポートフォリオは、生活必需品セクターと、ヘルスケアセクターが半分以上を占めます。
その次の情報技術セクターも、ビジネス必需品といえる銘柄がほとんどです。
じぶんでは、なんとなく、コロナで直撃するセクターを運よく回避できたと思っています。

ミスターマーケットのノイズでした。