シーゲル銘柄の医療機器メーカーアボット・ラボラトリーズ【ABT】株価は堅調に推移

 

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アボット・ラボラトリーズ(ABT)はあの有名なシーゲル赤本で50年のリターンが2番目に高かったとされた銘柄です。

 

本記事はABTへの投資を感じていただけることを目指しています。今後も内容更新していく予定です。
pixabay

僕しか提供できないのは僕の投資の過去。だから「投資の実際」を更新し続ける。

2020年3月15日

 

 

アボット・ラボラトリーズ(ABT)とは?

 

アボット・ラボラトリーズは1888年にDr.アボットが米国イリノイ州で顆粒剤の生産を始めたことから始まります。

 

 

HIVウイルスを特定する検査試薬や、ヒト型抗ヒトTNAαモノクローナル抗体「ヒュミラ」を世界で初めて開発したことで有名。

 

ちなみに、2013年にその「ヒュミラ」の医薬品製造開発部門をスピンオフします→米国株のなかで高配当ヘルスケア株として人気あるアッヴィ(ABBV)が誕生したわけです。

 

現在の事業分類は、以下の4事業。

  1. 検査機器・試薬
  2. 医療機器
  3. 後発剤
  4. 栄養剤製品

 

ABTの特徴として先進国・新興国ともに基盤を持ちます。

 

なぜ新興国の比率が高いかといえば後発剤は新興国をメインとしているからです(先進国は他社に売却)。

 

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新興国が豊かになったときに医療機器を販売する基盤を確保する戦略でしょうか。

 

 

アボット・ラボラトリーズ(ABT)業績と株主還元

 

ざっと業績からみていきましょう。

アボットABT業績 アボットABT1株指標

ABTもほかのヘルスケア企業と同じく事業の再構築を頻繁に行っています。

 

2013年のアッヴィのスピンオフや、2016年のセント・ジュードの買収などM&Aのイベント毎に数字が大きく動くので業績を見るときは注意が必要です。

 

医療機器セクターは無配当株も多いですが、ABTは配当と自社株買いを合わせた株主還元利回りが3%あります。嬉しいですね。

アボットABT株主還元

 

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さて、講釈はこれぐらいにして、僕のABTへの投資をみてみましょう。

 

 

アボット・ラボラトリーズ(ABT)株価

 

まずは、株価と投資金額から。

ABT 株価・投資金額$グラフ ABT 株価・為替¥グラフ

上が株価(ドル)と投資金額、下が株価(円換算)の為替。ぼくがABTに投資した2018年からの株価です。

 

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コロナショックで瞬間的に大きく下がりましたが、一気に戻して最高値を更新しました。ABTによるコロナ用の検査機器のニュースも追い風になったようです。

僕が医療機器メーカーへの投資を好む3つの理由

2019年5月14日

 

 

アボット・ラボラトリーズ(ABT)配当金

 

次に配当金をみます。直近の配当金から。
ABT 配当金

  • 1株あたり配当金は0.36ドル
  • 配当利回りはおよそ1.61%(株価89.48・税引前)
  • 配当月は2月・5月・8月・11月

 

 

次は受取配当金額の推移です。
ABT 配当受取金額グラフ

7回目のABTからの配当金。打診買い段階ですのでまだ受取配当金額は小さいです。

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もう少し買い増そうかな!

 

 

アボット・ラボラトリーズ(ABT)投資損益

株価・配当を確認しました、次は投資損益推移をみていきます。

 

ドル建の投資損益です。

ABT 投資損益$グラフ ABT 投資損益$%グラフ

上のグラフが金額で、下のグラフが%(パーセント)、青が累積配当受取金額、緑が売買損益、ピンクが評価損益、赤線がトータルリターンとなっています。

 

そして、円換算後の投資損益です。

ABT 投資損益¥グラフ ABT 投資損益¥%グラフ
ミスターマーケット
投資して2年弱。派手さはないですが、いつも間にか確実に含み益が増えています。もう少し買い増しをしたいと思っています。

 

参考リンク→ アボット・ラボラトリーズ

 

ミスターマーケットのノイズでした。

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