超簡単!ドルコスト平均法は「価格が半分になってもいいか」を考えるだけ!

*18/1/7初投稿・18/10/20リライト

ミスターマーケット

どうも、日米株投資家のミスターマーケットです。

 

今回はミスターマーケット流、ドルコスト平均法の考え方を紹介します。

 

 

ドルコスト平均法とは?メリットは?

 

ドルコスト平均法とは投資手法の1つで一定期間ごとに定額で購入していく手法です。

 

メリットとしては一定期間ごとの購入で時間の分散が可能になることです。

 

定額で購入することで価格が高いときには少なく購入できますし、価格が安いときには多く購入することになります。

 

結果として高値掴みを防ぐことができ、上下する相場では平均単価を抑える効果があります。

 

“つみたてNISA早わかりガイドブックより”

 

 

ドル平均法のデメリットは?

 

一方、ドル平均法のデメリットは分散することによって投資機会が失われることです。

 

右肩上がり相場の場合は一括購入するよりも平均単価が上昇してしまうことがあります。

 

先ほどの例では、1ヶ月目の投資したあとに価格が上昇すれば、ドルコスト平均法を使わずに一括購入したほうがより儲けが多くなります。

 

ミスターマーケット
つまり、ドルコスト平均法はリスクを減らすが、リターンも減らしてしまう投資手法にすぎないのです。

 

 

ドルコスト法は「購入した次の日に価格が半分になって良いか」と考えればいい。

 

ドルコスト平均法にはメリットもデメリットもあります。

 

では、ドルコスト法って有効な手法なのでしょうか?

 

ミスターマーケットが考えるにドルコスト平均法が効果的かどうかは投資資金が購入した次の日に価格が半分になって良いかを考えれば良いと思います。

 

もし、購入した次の日に価格が半分になったら困る!と思った方(資金)はドルコスト平均法を使うべきです。

 

逆に、購入した次の日に価格が半分になっても大丈夫!と思った方(資金)はドルコスト法を使わなくても良いでしょう。

 

ここで注意して欲しいのは、明日、価格が急騰する可能性もあることです。

 

ドルコスト平均法を使うということは急騰したときのリターンも手放すということですから。

 

ただ、投資を考えるときはリターンよりもリスクを考えることをオススメします。

 

つまり、急騰することよりも急落することを考えるのです。

 

ミスターマーケット
投資にとって最大の失敗は狼狽売りですし、投資の神様バフェット氏も投資にとって大切なことは損をしないことと言っています。

 

バフェットが口を酸っぱくして「絶対に損をするな」と言う、たった1つの理由

2018.08.23

 

 

ちなみに、セールストークor not は本質ではない。

 

ちなみに、ドルコスト平均法は単なるセールストークという人もいます。

 

投資が怖い人に対しての証券会社のセールストークだというのです。

 

確かに、ドルコスト平均法はセールストークの一面もあるでしょう。

 

ただセールストークだからといって、その投資手法が間違いか、どうかというのは関係ありません。

 

そのような煽りは思考の妨げになるレッテル張りにしかすぎません。

 

逆に考えれば(ドル平均法がセールストークだから)一括投資をするのが正しいというのも、早く成果を上げたいセールストークに他ならないからです。

 

ミスターマーケット
僕は経験がまだまだな投資家にとってドルコスト平均法は有効だと思います。

 

ゆっくり投資経験を積み重ねていきましょ。経験が増えればリスク許容度が増え、ドルコスト平均法が必要でない時もきっと来るはずです。

 

投資の基本!リスク許容度の5つの要素と投資額最大化の3つのポイント

2017.11.24

 

 

投資ではメリットがあればデメリットがある

 

ドルコスト平均法に限らず、投資にはメリットがあればデメリットがあると思って間違いないと思います。

 

メリットもデメリットも考えたうえで自分にとってどうかを考えたほうが有益です。

 

ノイズ(雑音)に惑わされることなく、見抜く力を身につけましょう。

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。