【情報革命企業】ソフバン投資家がみた201711決算説明会

どうも、ミスターマーケット(@mrmarket_japan)です。

 

昨日の2017年11月6日に米国子会社スプリントとTモバイルの合併凍結で話題になっているソフトバンクグループ2018年3月期決算説明会がありました。最近、ミスターマーケットはソフバン株の売却を検討しており、「とりあえず決算説明会まで待ってみよう」と思っていましたので、久しぶりに注目した決算説明会でした。

 

決算説明会を確認しながら、米国の通信業界へ投資している人にも価値がありそうと思い、さっそく、ソフバンの決算説明会を簡単にまとめてみました。

 

米子会社スプリントとTモバイルについて:「迷ったときほど、遠くを見よ」

動画での孫社長から感じた気持ちも考慮して脚色しました。)

 

 

米国4位で強い立場にないスプリントと3位のTモバイルが合併することでAT&T・Verizonに匹敵する顧客数やネットワークを持ち、大きなメリットを持つことを期待したが、経営の主導権を獲得することができる見通しが立たず断念した。

 

取締役会では主にスプリントは戦略的に重要な拠点なのか or not を議論して、スプリントは戦略的に重要な拠点であり、経営権を手放してまで合併する必要がないという結論に至った。

 

今の気持ちは「(迷いがふっきれ)晴れやかな気持ち へへへ」。

 

人間のユーザ同士をつなぐ通信ではAT&T・Verizonhが圧倒的立場で抜くのは簡単ではなく、もし、競うならTモバイルとの合併が必要だろう。

 

しかし、数年後に訪れるモノ同時をつなぐIoT時代ではスプリントは決して不利な立場ではなく、5Gに利用する電波を多く保有しているので有利な立場にいるのではないかと考えている。そして、今経営権を手放したらきっとIoT時代に後悔すると思ったんだ。

 

日本でもソフバンが飽和状態であった携帯業界に参入した際はすでに成熟した「もしもしはいはい」の電話の業界であったが、それから携帯業界は急速に「モバイルインターネット業界」に変化した。

 

僕はスティーブとその世界のことを語り合っていてすでに未来が見えたいたんだ。当時、僕がモバイルインターネットに投資するんだと言っても誰も信じてくれなかっただろ。今回のIoTへの変革も同じようなことが起きるんだよ。僕には見えているんだ!(負け惜しと聞こえるだろうが負け惜しみじゃないぞ…)

 

 

そして、僕らには秘密兵器があるのさ。僕らにはアームとワンウェブ、そしてソフトバンクビジョンファンドの多くの仲間がいるからさ。

 

そして、スプリントにコミットするために、スプリント株式を追加取得することを決めた。85%以上の株式を買うには株主総会にかけなきゃいけないから、今回は一旦、85%ギリギリまで買うんだ。

 

業績

 

 

 

僕が社長のソフバンの業績は、ほれほれ、順調!順調!超順調だぞ!一見、当期純利益はマイナス成長に見えるけど、アンチソフバンの君、喜んじゃいけないぞ。

 

アリババ株についてのデリバディブ評価損でマイナスになっているけど、会計上の利益の先送りをしているだけなんだ。デリバディブ評価損は2019年6月に利益になるから、2019年6月は日本で1番の利益がでる会社になるから、4649!

 

 

ちなみにそのアリババ株だけど、1年前に売ったとき77ドルから173ドルになっている。1年前に1兆円で売ったときは、残りのは6.4兆円だったけど、今は株価が上がって、14.5兆円なっちゃってるよー。1年で8兆円増えちゃったYo!嬉しい!ちなみに、はじめに投資したのは20億だぜ笑

 

 

いやー、まじでアリババがキャッシュマシーンになってきてるんだ。アリババの株価がバブルといういう人がいるけど、利益もどんどこ増えているから株価があがるのは当たり前なんだよ。

 

ソフトバンクの借入懸念について

 

 

国内通信事業ではAT&TやVerizonと同等レベルの純有利子負債/調整後Eは2.8倍。問題ないだろ?

その他事業は純有利子負債4.7兆円に対して、上場済みの株式の時価総額だけで22.1兆円も持っているんだぞ。投資家が借金を持っていたとしても、5倍の有価証券を保有してたら、問題にしないだろ?

 

ソフトバンクの本業はなんだと思う?情報革命が本業だYo!

 

ほれほれ、日本でも情報革命を推進していくぞ。米国株ブログ界隈でも注目を浴びたワンタップバイもワシの一部だで!(←もちろん、言及していません)

 

 

そして、これがいままでに投資した会社だ。業界と地域別にわけてみたけど、すごいだろ?こんな規模で投資したことがあるものは地球上初だぞ。これから世界中のユニコーン企業にどんどん資本を注入しちゃうもんね!イヤホーイ!

 

 

例えば、出資の1つの例はPAYTMだ。インド版アリペイなんだけど。この会社にはアリババとソフトバンクがタッグを組んでインドの決済をとりにいってるよ!イエイ!

 

 

ソフトバンクは本業はなんだと思う?通信業?いやいや、そんなことはいままで一度も思ったことはない。ソフトバンクの本業は情報革命企業だよ!

 

実際の動画にはいろんな話がてんこ盛りで面白いですよ。

 

さーて、ミスターマーケット何を思った?

 

まず、説明を聞いて…

 

ほんとに、説明におなか一杯になりました!←

 

いろいろな未来(vision)を説明してくれたけど、「(話がいろいろありすぎて)いろいろあったなー」って感想しか残りませんでした。いや、ほんと、ソフトバンクの将来は楽しみといえば楽しみな会社ですけど、いろいろな事業がありすぎて、しょうじき、わかりません。

 

しかも、ソフトバンクビジョンファンド(SVF)はいまは株価の上昇が続いているからいいけれど、株価の暴落が起きたらどうなるのか少し不安な気がします。事業や利益が成長しているときは問題が隠れていても、事業や利益の成長が止まったときに(さらに縮小したときに)縮小しだしたときに一気に問題が顕在化しそうで恐ろしいですよね。

 

すこし、気になったのがスプリント株の買い増しです。私の思い違いかもしれませんが、今回は一旦、権限のある85%まで買い、さらに今後買い増ししたいという風にも聞こえました。100%完全子会社にするつもりなのかな?

 

ソフトバンク株について

 

ミスターマーケットは冒頭に説明したとおり、ソフトバンク株の売却を検討しているのですが、とりあえず、今回は保有継続としました。

正直なところ、手放しても他の企業に投資するのもありだと思いますが、あれだけ「楽しみな未来」を見せられると、ソフバンが大成したときに「売却して失敗した!」という未来が怖くて売れないんですよね。

 

以前から言っていますが、現在のところソフトバンクにお願いしたいのは株式分割です。当初投資資金は30万円程度だったので、株式分割があれば半分売却して、投資資金回収を行って、安心して成長を見守っていたいです。

 

通信業への投資について

 

一時期、AT&TやVerizonの高い配当利回りに心が揺れ少し投資をしたいと思いました。しかし、ミスターマーケットが格安スマホを体験したことで、その価格の安さと、使い勝手の変わらなさに既存の大手通信会社が利益があがらなくなるのではと懸念や、AT&TやVerizonを実際に利用したことがないことから、投資しないという結論に至りました。

 

今回、決算説明会の孫社長のソフトバンクのがスプリントの経営権を譲らなかった(大切にした)説明を聞いて、逆にAT&TやVerizonなどに投資する価値があるとも考えられるのかなとも思いました。通信業への投資を、再度、検討してみようと思いました。

 

ちなみに、アイフォンXはアイフォン8の倍くらいのひきあいが来ているらしいですよ。アップル株主としても、ちょっと良いこと聞けました。

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

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