【バイアンドホールド戦略】永遠の誓いは投資するときだけ!

*初投稿2017年9月12日。リライト2018年6月26日

ミスターマーケット

どうも、ミスターマーケットです。

 

みなさん、バイアンドホールドしてますか?

 

私はしています。ただし投資するときだけ!!

 

 

バイアンドホールド・永遠の誓いは投資するときだけ!

 

 

ミスターマーケットのバイアンドホールドとは投資の際に「永遠に保有できる企業か」と問うことです。

 

この企業は永遠に稼ぐことができるか、この企業は永遠に利益を持ってくるか、そして、この企業は自分が理解できる企業か、を問うのです。

 

そして、投資する際に永遠を誓いクリックします。「保有しつづける」と。

 

もしこの永遠の誓いを果たせた場合、大きな利益がもたらされているはずです。時間をかければかけるほど投資先企業は利益を稼ぎ、そして、その利益を投資家に分配します。つまり、保有し続ければ続けるほど私に利益がもたらされているはずです。

 

しかし、です。

 

ミスターマーケットは永遠の誓いを行った銘柄(永遠の銘柄とでも名付けよう)だとしても、それに縛られる必要はないと考えています。つまり、投資先を間違ったと思えば、売却していいと思っています。

 

 

ミスターマーケットが永遠の銘柄を売却しても良いと考える理由

 

ミスターマーケットがバイアンドホールドを誓い購入したとしても売却してもいいと思う理由は以下の3つの理由からです。

 

  1. 本当に素晴らしい企業は保有してからわかる
  2. 投資先企業との相性も保有してからわかる
  3. 長期投資にストレスは大敵

 

本当に素晴らしい企業は保有してからわかる

 

まずはじめの永遠の銘柄を売却してもいいと考える理由は本当に素晴らし企業は保有してからわかるものだから。

 

投資する前は銘柄熱にうなされます。アバタもエクボ。もう何もかも全て良くみえてきます。

 

例えば、小さい配当利回りだったとしても、今は成長に資金を振り向ける時期、今後の増配が期待!と全く気にしないで投資をしてしまいます。

 

しかし、一旦、保有してしまえば、その憧れの銘柄は憧れではなくなります。

 

配当が少なければ、率直に「少ない」と思うでしょう。

 

その憧れが大きければ大きいほど期待も高く、割高で購入してしまった可能性は高いために、株価も思うようにいかないかもしれません。

 

憧れが消えたときに、その企業の本当に姿が見えてくるのです。もし、金と思っていたものが、ただの石なら早く売ってしまいましょう。誰でも間違いはあります。間違いと気づいたなら早く撤退しましょう。

 

 

投資先企業との相性も保有してからわかる

 

永遠の銘柄を売却してもいいと考える2つめの理由は、投資先企業との相性も保有してからわかるものだからです。

 

もし、投資した企業が素晴らしい企業だとしても、自分自信とその企業との相性が悪ければ保有し続けることは難しいことです。

 

相性に関係する要素はいろいろあります。その企業の業種やビジネスモデル、経営者やIR情報や、株主還元の考え方、そしてなんとなく…。

 

例えば、ミスターマーケットは、投資先企業が何をしていて、どうやって稼いでいるか、どんな強みを保有しているか、など少しでも理解できたほうが安心して保有しつづけることができます。

 

また、ビジネスが単純な会社や、経営者の顔がみえる会社、自分が利用している、または他の人が利用していることが想像できる会社、配当が大きい会社などと相性が良い傾向にあります。

 

素晴らしい企業か、どうかは調べればある程度わかります。しかし、その企業との相性は保有してみなければわかりません。

 

実際に保有してみると、例えば配当は小さいものの意外と相性が良かったり、配当が大きく貰えたとしても、何か相性がわるくて売りたくなる会社もあります。

 

相性が悪いなと思ったら売ってしまいましょう。我慢して保有してても、きっと将来、株価が下がった時に底で売るはめになるだけです。

 

 

長期投資にストレスは大敵

 

永遠の銘柄を売却してもいいと考える3つめの理由は、長期投資にストレスは大敵だと考えているからです。

 

長期投資は長い長い旅です。私たちはその長い期間を市場全体の動きや、投資資金を確保するための日々の倹約から発生するストレスをうまく解消して過ごさなければいけません。そんななかで銘柄に対するストレスまで感じていては心身がもたないと思います。

 

幸運なことに、私たちはいろいろな素晴らしい企業を簡単に選べる環境にいます。もし、例え、永遠の誓いをたてた企業であってもストレスを感じるのであれば、早めに違う企業に乗り換えてしまえばいいのです。

 

ストレスを感じて滅入ってしまうまえに対処しましょう。まずは自分を大切にしてあげてください。

 

 

まとめ

 

「軽っ」と軽蔑した方、ごめんなさい。

 

ですが、ミスターマーケットはバイアンドホールドはその程度のものだと思っています。

 

言葉を変えれば、「永遠に保有できる企業か」と問うだけでも十分な役割を果たしてくれる戦略だと思うのです。

 

そして、「永遠の誓い」は「資産形成」の手段であって、目的ではありません

 

そして、その「資産形成」も「幸せな生活」を達成するための手段にすぎません。過度なプレッシャーで自分を追い込まなくてもいいと思っています。

 

ちなみに、ミスターマーケットは「永遠の誓いは投資するときだけ」とは思っていますが、長い間保有し続けている会社もあります。

 

例えば、P&Gは2007年7月に投資してすでに10年保有し続けています。おそらく厳格なルールで自分を追い詰めていたら投資自体ここまで続けられなかったと思います。

 

「永遠の誓いは投資するときだけ」ぐらいがちょうどいいのです。

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。