2020年5月の受取配当金を公開!スタバ・日本アコモ・マニーから配当いただきました

配当金推移

ミスターマーケット
5月としては過去最高の配当金になりました。

【投資KPI】僕は2つの評価基準で投資のモチベーションをあげています【配当と資産額】

2019年8月31日

 

では、さっそく2020年5月の配当をみていきましょう

 

まずは、5月期の受取配当金推移(直近5年)グラフです。
配当金推移

過去最高を更新しました(かなりギリギリですけど・・・

 

イオンやダナハー(DHR)の配当が4月にズレた影響もありましたが、なんとか前年に比べて増加しました。

 

世間や相場はコロナで大変ですけど、ぼくの保有する企業の多くが昨年より配当金が大きくなってました。

 

ミスターマーケット
安定した数字が1つあるだけでちょっと気が楽になりますね。

 

 

米国株・日本株の配当金推移

 

つぎは全体の配当金推移です。

上のグラフが月毎の受取配当金額、下がそれの12ヶ月平均です。

 

平均値も過去最高を更新です。

 

金額でいうと12月平均では21,000円/月ほど配当金が入ってきているみたいです。

 

ミスターマーケット
21,000円を節約しようと考えたら、けっこう生活の質が落ちるはずです。なにもしなくてその金額が入ってくる投資ってすごいですね。

 

 

米国株の配当金推移

 

つぎは米国株の配当金だけを絞って推移をみてみます。

まずは、ドル建ての配当金です。
受取配当金(海外株・ドル)

銘柄毎受取配当金額ドル推移

綺麗な右肩上がりです。素晴らしい!

 

今月から配当金上位の銘柄の配当の傾向ものせてみます。

 

次に円換算後の受取配当金です。
受取配当金(海外株・円換算)
銘柄毎受取配当金額円推移
こちらは円ドル為替の影響を少し受けてます。概ね右肩上がりです。

 

ミスターマーケット
評価額は株価の影響を受けて凸凹になりますが、配当金は右肩上がりが作りやすくていいですね。僕が配当金を意識しているのはコントロールしやすい目標のほうが努力できるからです。

 

 

日本株の配当金推移

 

次は日本株の配当金です。
受取配当金(日本株)
日本株銘柄毎受取配当金額円推移

(銘柄別グラフは時間軸が少しおかしいです。傾向としてみてくれると嬉しいです)

 

日本株には積極的に投資をしてなかったので(というより資金を引き揚げていた)、ここ数年、日本株の配当金はあまり伸びてないです。

 

ミスターマーケット
ただコロナショックで少し仕込みましたので、今年はちょっと増えるかもしれません。

 

コロナの影響で配当を減らしたり、やめたらする企業もでてきているようですが、いまのところぼくには影響はないです。

 

ミスターマーケット
配当を受け取っていたら、資産金額も増えていた、そんな1年になればと思います。

SPONSORED LINK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

アバター

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。