Mr.マーケットは「買うか」「買わないか」と迷ったら思ったら…半分だけ買います。

どうも
ミスターマーケットです。

投資を行なっていると多くの決定をする必要があります。例えば、買うかor買わないか、売るかor売らないか、どういう投資方針にするか、どの地域に投資するか、どの企業に投資するか、いつ投資するか、などなど、無数の決定があります。その決定をできた場合はいいのですが、なかなか冷静で素早い判断を行うことは難しいものです。ついつい、「エイっ!」と勢いで決定したり、「とりあえず様子見」という名の先送りをしてしまいがちです。

 

 

Mr.マーケットはそのような「決定」ができないときによく採用する方法があります。それは両方することです。本当に必要なことは「決定」かもしれませんが、この両方とも採用する方法もなかなかのおすすめできます。メリットは①早く行動できる②実際に行動し検証できる③心理的負担が減るの3点でしょうか。

 

①両方採用することで素早く行動できます。大きい決定はなかなかの困難が伴います。そして、多くの場合は先送りにつながってしまうのです。あーでもない、こーでもないと言ってる間に状況は変化します。おそらく行動の必要を感じているから悩んでいるはずなのに。その結果は後悔か、もしくは(オレモシッテタ、オレモケントウシタ的な)根拠なき自慢しか残りません。それなら、大きい結果ができないなら小さい決定にすればいいのです。半分にすればいいのです。

②両方採用することで実際に検証することができます。考えることと実際行動することは違います。例えば、株の購入で言えば、「これこそ黄金株だぁ!」と思って購入した会社も、実際保有してみるとただの会社だったという経験があると思います。本当は投資した会社の未来に自信が持てず、保有し続けることができない会社かもしれません。半分だけ購入して実際に検証してみれば傷口は深くなりません。

③両方採用することで心理的負担が減ります。
例えば、売るか売らないかと迷っている間に大きく下げてしまい、下げたところで売却することあると思います(さらに最悪なパターンは下げてしまって売れなくなることも…苦笑)。とりあえず、半分売ってしまえば、株価が下げても半分売却して良かったとなります。一方で上がれば半分しか売却しなくて良かったとなります。心理的負担は半分以下に減りますよ。

 

もちろん、闇雲に行動を促しているわけではありません。悩むたびに売買すれば証券会社の利益にはなっても自分の利益にはならないのでそこは注意です。よく検討したうえでどうしても決められない場合に取る方法です。コストも増えるかもしれません。しかし、行動を2回にわけても手数料が変化しない場合もあります。SBI証券の米国株の一定の範囲の売り買いや外国為替です。その場合はどんどん分割していけます。

下↓はMr.マーケットがどちらとも採用した例です。

 

例)

売るか、売らないか
→とりあえず半分売却して、残りは保有している。

日本株と米国株のどちらに投資するか?
→日本株と米国株の両方に投資をしている。

コカコーラとペプシのどちらに投資するか?
→コカコーラとペプシの両方に投資をしている。

マクドとスタバのどちらに投資するか?
→マクドとスタバの両方に投資をしている。

成熟配当株とハイテク無配当株のどちらに投資するか?
→成熟配当株とハイテク無配当株の両方に投資をしている。

 

長期投資は長い長い旅です。そんな長期投資では短期投資のような正しい決定を素早くする必要ありません。選択肢がある場合、どうしてもその中から1つに絞り込む傾向にありますが、長期投資の世界は迷ったら複数回答ありでいいと思います。間違えたら少しずつ軌道修正していけばいいのです。

本日のミスターマーケットのノイズでした。
今後ともよろしくお願いします。

SPONSORED LINK

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。