ポートフォリオ集計講座【1】Googleスプレッドシートでポートフォリオを管理せよ

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ミスターマーケット
僕のポートフォリオ集計方法を紹介します。誰でも無料で利用できる表計算ソフトGoogleスプレッドシートを使います。

 

 

ポートフォリオ集計でできること

 

僕は毎月月末にポートフォリオを集計記事をUPしています。

2018年11月末ポートフォリオを公開!ん?( ˙-˙ )米国株は・・・意外といい感じ?

2018.12.03

 

ポートフォリオ集計講座ではその記事に載せているグラフ、企業別ポートフォリオ(↓)や、

 

企業別のポートフォリオ前月比グラフ(↓)や、

 

資産推移グラフ(↓)が作れるようになります。

 

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ただあまり資産評価額を意識しすぎるとムダな売買が増える恐れがあるので気をつけてくださいね。

 

 

1-1:準備

 

それではつくってみます。

 

スプレッドシートをつくる

Googleマイドライブで新規をポチ。

 

②Googleスプレッドシートをポチ。

③空白のスプレッドシートをポチ。

 

④ファイル名(ポートフォリオ集計)と、⑤シート名(M_銘柄情報)を変えておきます。

 

 

1-2:銘柄情報シートをつくる

 

1-2-1:銘柄情報シートの見出しをつくる

 

まずは銘柄情報のシートをつくります。

 

①1行に見出しをつけます。

  • A1に「銘柄コード」
  • B1に「地域」
  • C1に「銘柄名」
  • D1に「銘柄名(自動)」
  • E1に「銘柄名(任意)」
  • F1に「セクター」
  • G1に「セクター(自動)」
  • H1に「セクター(任意)」
  • I1に「投資資産」

 

 

手入力する部分をわかりやすく色を変えておきます。

A列の銘柄コード、B列の地域、E列の銘柄名(任意)、H列のセクター(任意)、I列の投資資産です。

 

②範囲を選択して、③バケツマーク、④自由な色をポチします。

 

1-2-2:銘柄情報シートの中身をつくる・国内株

 

入力しながら銘柄情報シートをつくっていきます。まずは国内株です。

 

ここでは銘柄コード2229のカルビーを使ってみます。

 

①銘柄コード、地域を入力します。地域は日本株は国内と入力します。

 

②銘柄名には関数を入力します。コピペ。

関数:=IF(ISBLANK(E3),D3,E3)

EがあるならE、Eが空白ならDって関数です。

 

 

③銘柄名(自動)にも関数を入力します。もちろん、コピペでOK!

関数:=IF(B3=“国内”,ImportXML(CONCATENATE(“http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/history/?code=”,A3),“//th[@class=’symbol’]”),GoogleFinance(A3,“name”))

Bに国内と入力されているならyahoo.co.jpから、ないならGoogleFinanceから銘柄名を持ってくるって関数です。

 

関数を入力すると、

Dに銘柄名が、そしてCにも表示されます。

 

④銘柄名(任意)にカルビーと入力します。Cにも転記されます。

 

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(株)がないほうがシュッと見えるためです。

 

次に⑤セクターに関数を入れます。

関数:=IF(ISBLANK(H2),G2,H2)

HがあるならH、Eが空白ならGって関数です。

 

⑥セクター(自動)にも関数を入力します。コピペ!

関数:=googletranslate(IMPORTXML(“https://eresearch.fidelity.com/eresearch/evaluate/snapshot.jhtml?symbols=”&A2,“//*[@id=’companyProfile’]/div[4]/span/a”),“en”,“ja”)

フィデリティでセクター検索して、さらに翻訳してちょって意味です。

 

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しかし、残念ながら、日本株はセクター検索できません(そもそも米株と分類が違うしね)。

 

ということで、⑦セクター(任意)に入力します。お菓子だから生活必需品としましょう。

 

⑧投資資産には株式と入力します。こちらは、株式・債券・保険・キャッシュなどの分類を想定しています。

 

 

1-2-3:銘柄情報シートの中身をつくる・海外株

 

次に海外株をつくります。KOコカコーラでやっていきます。

 

銘柄コードにKO、地域に海外と入力。

関数は同じですので、オートフィル機能を使います。①範囲選択して、②青い四角を下に引っ張ります。

 

コカコーラの名称がでてきます。英語だとカッコよく見えますね。

 

で、Eの銘柄名(任意)にカッコよく表示された企業名をコピペします。

③C3をコピーして、

 

E3で④貼付→紙のマーク、値のみ貼り付けです。

 

セクターも先ほどの①②のオートフィル機能を使います。H列、I列も入力したら完成です。

 

 

ちなみに、僕の現在の銘柄情報シートは↓のようになっています。

 

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銘柄情報シートはいちいち入力が面倒なモノを先に入力してしまうシートです。あとは、銘柄コードやティッカーで引用します。

分類したいものがあれば適時列を追加していきます。例えば、証券会社や家族名義、投資時期なんか。

 

ポートフォリオ集計講座 続きます。

 

簡易版や配当の集計もあります。

【簡易版】米国株も日本株もgoogleスプレッドシートで管理!ポートフォリオ推移グラフの作り方

2017.10.24

配当集計講座【1-1】 表計算ソフトgoogleスプレッドシートで配当を見える化する!

2018.12.09

 

ミスターマーケットのノイズでした。

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