いまNISA枠の呪縛にひっかかり中

 

どうも、ミスターマーケット(@mrmarket_japan)です。

 

NISA:年間120万円の非課税枠

 

2017年11月もそろそろ終わろうとしています。今年もあと1ヶ月と少しで終わってしまうのですが、個人投資家が年末に気にするものと言えば、NISAの残り枠ではないでしょうか。

 

みなさんには釈迦に説法ですが、NISA枠とは、個人投資家に与えられている年間120万円の投資枠で、この枠内で購入した株式は非課税になるというなんとも美味しい枠。

 

しかし、年末になるとこの枠が投資の足かせになることがあります。そして、今年、ミスターマーケットはNISA枠の呪縛にひっかかっています。

 

NISA枠の呪縛効果

 

NISA枠の呪縛効果といえば、2つあると思います。

 

まずNISA枠の呪縛効果の1つめといえば非課税枠年間120万円を使ってしまわなければ損だという投資を促す効果です。NISA枠を埋めるために収入の最大化や節約のモチベーションになり、資産形成にとって良い効果だと言えます。

 

例えば、今年が残り1ヶ月になってこの枠を埋めるために節約を頑張っている人やボーナスを投資に振り向けようと思っている人がいるのではないでしょうか。

 

ミスターマーケットが考えるに、投資のタイミングは上がるか、下がるかなんて誰もわからない、もうサイコロなわけです。

 

ですので、とりあえず、資産形成層にいる方は、継続的に買うことがゴールに近づくことになると思います(高いときも安いときも継続して購入し続けるということです)。

 

ですので、この効果は資産形成層にとってはプラスの効果と言えます。

 

そしてNISA枠の呪縛効果の2つめが来年のNISA枠まで投資を控えようとする、どちらかといえば投資を抑制する効果。

 

先ほどの資産形成層はどんどん投資することが良いという考えからみれば、マイナスの効果です。

 

お金を年始までとっておくだけと考えることもできますが、年末年始はイベントが続きどうしても支出が多くなってしまう時期ですので、サイフの紐も緩くなってしまいがちです。

 

さらに、いまのような順張りの相場の場合は、我慢すればするほど、相場が上昇していくため、「うへー失敗した」という気分にもなります。そして、年があけて市場が開いたとしてもその損を挽回するためにタイミングを狙いかねません。

 

後者のNISA枠の呪縛効果はできるだけひっかからないようにしなければいけないと思っています。

 

しかし、今年、ミスターマーケットがひっかかっているNISA枠の呪縛効果には後者なんです。

 

しかも、その理由がダサダサなんだな。

 

とは言っても「120万円以上投資した」なら今年頑張ったねって自分を褒めてあげたくなります。

 

しかし、今年のミスターマーケットはそういうわけでもなく、単に「ムダな売買をしてしまった」という理由でNISA枠が余っていないのです。

 

NISA枠なんて大した価値もないと思い2017年前半に売り買いをしてしまい浪費してしまいました。

 

そして、夏の賞与資金で投資したコルゲートパルモリーブやマコーミックなんかはすでにNISA枠が空いていなかったため、枠外で購入するといった計画性のなさを露呈してしまったんです。

 

「長期投資」「配当」なんてエラそうに言ってるけど、私ミスターマーケットなんてしょせんこんなもんなんですね笑。来年はもう少しNISA枠を大切に使おうと思っています。

 

さて、もうすぐ12月です。仕事によっては大変お忙しい方もいるとは思います。

 

今年は株式市場が順調で良い年になったという方も多いとは思いますが、今年最後の1ヶ月も気を引き締めて、最後の最後までしっかり投資できるようにお祈りし申し上げます。

 

12月は寒い季節でもあります、体調を崩さないようにご自愛ください。

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

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どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。