【円高は投資のチャンス?】円高に強い3つの投資

 

ミスターマーケット
どうも、ミスターマーケット(@mrmarket_japan)です。

 

2018年に入って急速が円高が進んでいます。

 

そんな中で、今回は私が考える円高に強い投資を紹介したいと思います。

 

急速に円高がすすんでいる

 

2018年に入ってから急速に円高が進んでいます。

 

下↓は2016年始めからのドル円の動きです。

 

振り返ってみると、2016年はドル円相場が少し荒れた年でした。トランプ氏が次期米国大統領に選出されるまで少しずつ円高が進み、選挙後は予想に反して(?)急速に円安になりました。

 

その後の2017年は一転は為替相場が非常に安定した年になります。株高も相まって投資家にはやさしい年でした(青矢印)。

 

しかし、2018年に入り、再度急速に円高になっています(赤矢印)。

 

110円前後から一気に105円台まで相場が動き、安定していた昨年の2017年の動きが嘘のようです。

 

このような円高が進む中、どのように投資したらいいのか、ミスターマーケットなりの考えを紹介したいと思います。

 

 

円高に強い投資とは?

 

ミスターマーケットが考える円高に強い投資は以下の3つです。

 

  1. 日本円キャッシュを保有する
  2. 円高に強い日本企業に投資する
  3. 世界中で稼いでいる企業に投資する

 

それぞれを説明します。

 

 

日本円キャッシュを保有する

 

まず、円高に強い投資といえば、日本円キャッシュ保有することです。

 

円高です。高くなる円を保有するだけでいいのです。

 

それだけで、これから米国株など海外投資しようと思う人には有利に進みますし、円高によって安くなった輸入品も購入することができます。

 

しかし、キャッシュ円は悲しいかな。

 

預金や債券にしても金利は非常に低く、ほぼ増えません。さらに、円高のときは良いですが円安のリスクもあります。

 

ですので、ミスターマーケットは円キャッシュは円非常時のときのためと思いほどほどにしておくのが良いと思っています。

 

具体的にはミスターマーケットの場合は生活資金を除いて1〜5%程度です。

 

そして、そのほどほどの円キャッシュも少しでも有利に運用できるように、ネット銀行の定期預金を行なったり、貯蓄型保険や個人年金保険で所得控除を狙っています。

参考リンク→保険のメリットは年末調整だけ!?生命保険と個人年金保険の活用方法

 

円高に強い日本企業に投資する

 

次に、円高に強い投資といえば、円高に強い日本企業に投資することです。

 

 

例えば、輸入企業は円高に強い企業です。円高になると海外のものが実質的に安くなり、材料などの調達コストが低くなるからです。

 

具体的に銘柄で言えばニトリは円高還元セールなども行うように、円高によって恩恵を受ける企業です。

 

また外食なども海外から食料品を調達して顧客に提供していることが多いため円高に強い企業といえます。

 

さらに、輸出企業のなかでも、ソニーは生産移管や現地調達を進めることで円高になるほうが儲かるように近年ビジネス転換をしていたりもします。

 

探せば円高に強い企業あります。

 

 

ちなみに、ミスターマーケットの保有する日本企業は比較的円高に強い企業が揃っています。

 

 

ポートフォリオの国内企業1位のシスメックスは検査機器自体は日本国内で製造しているものの、継続して使われる検査試薬は消費地に近いところで製造して為替リスクの低減を図っています。

 

2位のマニーは生産を東南アジアで行い為替リスクをコントロールしてます。3位のカルビーも海外展開に力を入れていますが、幸か不幸か、まだまだ国内が主力です。

 

さらに、ミスターマーケットのポートフォリオにセブンイレブンなど流通業や、ブロンコビリー・コメダなど外食産業が多いのも円高に強いビジネスであることも理由の1つです。

 

ミスターマーケットは資産の多くを米国株に投資していることもあるため日本株ではできるだけ円高に強い企業に投資するようにしているのです。ちなみに、日本株と海外株の比率は50%50%程度です。

 

ただ、円高に強い企業といっても、株式市場や、日本全体の景況感悪化で需要面から考えるとマイナスの影響があるため、円高に強い企業に投資するという方法は完璧とは言えないのが現状です。

 

ミスターマーケット
ミスターマーケットはただ闇雲に企業に投資しているわけじゃないんですね。未だに日本株なんかもっている理由もこのためです。過去の投資でのいろいろな苦しみを教訓にいまのポートフォリオになっています。もちろん、これからも少しずつ変化していくと思います。

 

世界中で稼いでいる企業に投資する

 

最後の、円高に強い投資は、世界中に稼いでいる企業に投資することです。

 

ミスターマーケットが考えるに円高は米国株など海外投資にとって必ずしもマイナスなことではないと思っています。

 

ドルからみれば円高はドル安です。ドル安は米国の海外展開にとって有利に働きます。

 

極端な例でいえば、もし、ドルで米国企業に投資をしていたとしても、その米国企業が高くなっている日本円を稼いでいれば、問題ないのです。

 

今後、世界中のどこの国が勃興し、どの通貨が強くなるかはわかりません。結局のところ世界中で、いろんな通貨を稼げる企業に投資すれば長期でみれば為替の影響は心配しなくてもいいと思っています。

 

ただ、短期的には海外資産を評価するにあたって為替の影響は強く影響されることに気をつけなければいけません。

 

また、円高をチャンスに変えるには円建資産の保有を考慮することをオススメします。

 

(例えばコカコーラは世界中で稼いでいる企業の1つです)

 

まとめ

 

では、まとめです。

 

ミスターマーケットが考える円高に強い投資は以下の3つです。

 

  1. 日本円キャッシュを保有する
  2. 円高に強い日本企業に投資する
  3. 世界中で稼いでいる企業に投資する

 

 

ちなみに、ミスターマーケットは長期的には円安が続くとみています。

 

高齢化で国力が低下し、円の流通量の増加や、財政赤字から円の信頼が失われていくと思っているからです。

 

だからこそ、米国株にも投資しているのです。

 

ただ、過去に円高が続いたことや、円高が続くことを正当化する理論があることも考慮にいれなければいけないと思っています。

 

わからないときは分散が1番です。長く投資し続けるためにも、いろいろな想定をしておきましょう。

 

ミスターマーケットの本日のノイズでした。

ブログランキング・にほんブログ村へ  
↑あなたの応援が励みになります↑
いつもありがとうございます
( ・`ー・´) + キリッ

SPONSORED LINK

☆こんな記事も読まれています☆

ミスターマーケット
お時間いただき
ありがとうございました。

↓さらにこちらも読まれています↓

↓SNSもあります↓

Twitter Feedly

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

どうも!ミスターマーケットです。 Mr.マーケットは30代半ばの普通の会社員です。20歳から株式投資をはじめ、現在は日本株と米国株で配当を中心に長期投資を行なっています。よろしくお願いします。